その3

yamakasa_03.gif Part.2 2007. 7.14~16

追い山の後は・・・

しばし仮眠をとったあと「せっかく来た博多だしちょっと町をうろついてみよう」とお昼頃行動開始。
さすがにもう晴れてるかなぁと傘を持たずにホテルを出ようとしたらまだ降ってる・・・(^^;傘を取りに戻って上川端通りあたりへ山は終わってもまだ法被姿の男衆がたくさん歩いていたり・・・街中はすっかり日常に戻っているのにそんなことが祭りの余韻を残している。
さすがに一人じゃ間が持たないなぁ・・・と思っていたらうまく当日博多入りした友人と合流できてキャナルシティで遅いお昼。地元のファンの方もご一緒だったので心強い。いろんな話で盛り上がっていたらあっという間に開場時間前に。「そろそろ行かないと整理番号無駄になるよね~」とライブ会場へ。キャナルシティを出る頃はやっと"台風一過"の青空。お日様が出るとやっぱり"夏!"暑い!。
結構ギリギリに行ったつもりだったのに早く着きすぎ(?)会場前にはだーれもいなかったりして(笑)あとはライブレポートの方へ~~

最後までバタバタ

博多最後の夜はゆっくりと寝ようとさっさとホテルに戻った。hakataeki.jpg
そして朝。職場にも博多へ行くって言ってたしお土産買わなきゃと早めに駅へ。まず何をしたかったかというと博多駅の写真を撮る!(笑)30数年前アイドル雑誌に写った博多駅をバックにしたTULIPのメンバーの写真。この写真の印象が強くていつかはその場所へと思いつつ、前回は飛行機だったので博多駅は通り過ぎただけ。せっかく駅にいるんだからとわざわざ写真を撮るだけのためにいったん外へ。周りの風景は若干変わっているのかも知れないけどあの頃の写真と同じ憧れの博多駅!ちょっと感動。(笑)

後はお土産。・・・何がいいんだろう・・・今や明太子は富山でも買えるし、母には"鶏卵素麺"買って帰ろうと思っていたのだけどあまり日持ちしそうになかったのでギリギリに買おうと先延ばしにしていたら結局帰りの朝はまだお店が開いてなくて断念。せっかくホテルの近くにお店があったのに・・・そんなわけで駅で大宰府の梅が枝餅を購入。ダンナにはモツ鍋、娘には明太子キティに明太子味のえびせん。職場には"にわかせんべい"(なんたって40数名分、個数をそろえると軽くてかさばらないものじゃないと大変;;;)。・・・お土産の山。自分には"山笠キティ"各流れバージョンがあって感激!P1000357.JPG全部買ったつもりが帰ってみたら千代流がない・・・ショック・・・画像じゃわかりにくいけどいちおそれぞれの町の法被着てます。(笑)恵比須流は残念ながら上田さんのと同じではありませんが・・・(^^;;;

名残おしく定刻どおり新幹線に乗り込む。・・・とここまでは至って順調。ところがこの後予想外の事が起こっていたりして・・・ちょうど広島過ぎたあたりだったでしょうか携帯がなる。「地震大丈夫?」・・・え??なんのこと?私が博多に来てるって知ってるよねということは博多で地震??新幹線は何事もないように普通に運行してるし・・・しばらくして新幹線の中の掲示板にニュースが流れる。「柏崎沖で地震。震度6」・・・げっ!家か???慌ててダンナにメール。返事が来ない。中越地震の時もそうだったけどフォッサマグナがあるゆえ新潟と富山は乗ってるプレートが違うので新潟で地震があっても意外に富山は揺れないのでたぶん富山はなんともないんだろうとは思ってもこの先乗り換える電車が震源地向かいになるわけで・・・電車が止まっていないか心配になる。予定通り新大阪に到着して乗り換えのホームに行くと表示が"次の電車 9:46発サンダーバード"・・・ってついたのが11:20頃なんですが???もう地震の影響で電車が動いてないの???いやいくらなんでもそれはないよね??状況が飲み込めない。そうこうしているうちに本来私が乗り継ぎで乗るべき時間にその2時間前に出発しているべき電車が入ってくる。ホームのアナウンスをしている駅員さんを捕まえて慌てて「これが9時のなら11時のはいつ頃になりますか?」「こういう状況なので(ってだからどういう状況なのかわかってないんだってば!)いつになるかわかりません。お急ぎでしたら来た電車に乗ってください」とのこと。いや、そう急いでるわけじゃないけどでもこの先絶対地震の影響もでてくるはずだし迷ってる時間はないし乗っちゃえ!と出発直前に乗り込む。当然座席はなし。自由席は既に人が通路に立っている状態。とりあえず一番邪魔になりにくいホームへの扉が開かないデッキに場所を確保。改札の車掌さんに「指定はいっぱいですか?」と尋ねると「発売分は満席ですがこんな状況なんでねぇ。空いてる席があったら座っていいですよ」とのこと。私が2本先の電車に乗った様に指定を取りながら乗らなかった人とかいるかもしれないけど把握できないからと。この電車の遅れはやっぱり地震じゃなく人身事故の影響だとわかったのは電車に乗ってしばらくしてから・・・この先の遅れはやっぱりわからないとのこと。何てことだ行きといい帰りといい・・・せっかくとった指定がことごとく"意味ないじゃーん"になっていく。とりあえず空いた席を探しに行こうかと車内に入ったらちょうど目の前で京都で降りる方がいらっしゃって運良く座れて一安心。あとはいつつくかだなぁと思いつつ博多駅で買ったお弁当を食べ始める。結局のところこの後電車は遅れることなく15:20には富山着。・・・この時間、私が予定していた電車の到着時刻よりも5分早かったりして・・・(^^;;;富山駅に着くとさすがに地震の影響でホームに人が溢れている。私が乗ってきた電車が富山から出る大阪行きの電車の最後になるかもしれないとのアナウンスがしきりに流れていたりする。ほくほく線が止まり、新潟方面の電車は全滅状態だと知ったのは家についてから。そのまま改札を抜けようとしたら駅員さんが「払い戻しの対象ですので精算窓口へ行って下さい」とのこと「いえ、もともと違う電車の予定でしたし私は時間通りでしたので・・・」と言ったんだけど「大丈夫ですよ」と・・・予定よりも早く着いてるのに特急料金払い戻しの恩恵が付いてきちゃった・・・(^^;;;こんな調子で無事帰宅。

ほんとに不思議な旅でした。たった2泊3日の旅だったのにいろんな事がありすぎ。最後の最後まで運がいいんだか悪いんだかわけのわからない状態で幕を閉じたのでした。・・・今思い出しても思います。「いったいなんだったんだろう??」1週間だって何事もなく全て予定通りで終わる旅行が多いのにねぇ・・・

これにて"旅行記"おしまい!

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