2004.7.~2004.9.

'04.9.12 "上田さんソロ"に寄せる思い・・・

ここはなるべく"上田さんネタ"は避けようと意識してきてる場所だけどね・・・本音で語るととんでもないことになっちゃいそうだし~(だからほとんど誰も見てない隠れ場所でもあるかも?(^^; )でも、今回ばかりは~

とうとう、とうとう上田さんがソロライブをされる。もともと上田さんは"バンドの人"だと思ってた。それはそれ自身メロディを奏でることのないドラムという楽器を生業とされてたというのが大きく一人ではステージに立つ方というイメージを想像できないでいたというのが正直なところだった。
そういう意味ではっきり"ソロライブ"として意識して待っていたのはここ数年だけれども漠然とTONYの時代から"上田さんONLYのカラーのバンド"を待っていた気がする。ある意味"U-band"(TONYの解散からALWAYS参加までの時期全般の"総称"としてこう表現しますが・・・)が一番それらしい時期だったのかも知れないと感じているのだけど残念ながら私はそのスタートの頃しか実際の音に触れていない。後年になってその後の音を聞かせてもらえる機会もあって、さらに某上田ファン曰く「上田さんのわがままバンドという感じで一番らしいバンドで好き」という言葉に「うん、うん」とうなづいている自分がいてその時代にある意味意識的に"リタイア"してしまったことを今になって悔いている自分がいて「あの頃の音をもう一度生で聞きたい」思いが募っていたことも上田さんのソロライブへ期待をより大きくしていた。
ソロに寄せる上田さんのメッセージの中に「なかなか形にならなかった」という一節があったけれど確かにこの時期が一番らしいのかもとはいえ「たぶんこういう方向をむいているんだろうなぁ」というのは感じても「でも、もうちょっと・・・」的な未完成さみたいなものも感じている自分がいて、今ならある程度"完成"されたものが聞けるのじゃないかという思いも強くなっていた。ただそこに期待する音が上田さんの"音"かどうか自信なんてないんだけれど・・・
長年ファンをやっていて間違いなくドラマーとしての裁量なり個性なりのファンではあるけれどたとえば財津さんや姫野さん、杉さんその他もろもろのいわゆる"シンガーソングライター"としてのミュージシャンの書く曲に感じる何を聞いても「あ、財津さんの曲」「あ、姫野さんの曲」的なカラーを上田さんにはなかなか感じることができないでいて(あまりにも曲が少なすぎるし、あってもその当時の"所属"するバンドカラーに合わせるアレンジになってたりするから)ずーっと「何か違う」とモヤモヤしていた部分を常に持ってきたわけでそれが「あ、上田さん自身も同じように感じておられたのかな」みたいな自分の思っていたことが伝わっているような、ずっと望んでいたことをようやくかなえてもらえるようなそんな思いがあのメッセージ(メルマガで配信されたもの)から感じ取れた時のうれしさは本当に涙がこぼれるほどの思いだった。

本格的にソロライブを望み始めたのはたぶんソロアルバムを聞いてから。というよりはアルバムを作ったからにはライブもやる・・・そう信じていたといったほうがいいのかもしれない。でもその時はソロライブというよりもプロモのためのインストアライブだけで本格的なものはないままに時が過ぎてしまっていた。「なぜ??」ずっとそう思っていた。
その初めてのソロアルバムも今交流のあるミュージシャンの方からの曲提供も多く入ったある意味"上田さんカラーONLY"じゃない部分もあって確かに上田さんのアルバムなのだけどどっかで私が「こう」と思っていた部分が影をひそめているような物足りなさもあったりしてて、ただその中で自分が一番好きだと思った曲は上田さんが書かれた曲だったし提供された曲には上田さんが歌っても「あ、杉さん」「あ、松尾さん」etcクレジットを見ない無垢の状態でもわかってしまうようなライターの個性を感じ逆に改めて「やっぱりファンじゃないよな」(決して否定の意味ではありません。音楽の方向としては間違いなく自分の好みの方向だし広い意味ではファンでもありますが夢中にさせてくれるだけの感性はそこにはないというのか・・・感じてたら上田ファンじゃなくて出会った時から財津ファン、杉ファン、松尾ファンやってますって!という意味でね。)と感じた自分がうれしかったわけで・・・
後に上田さんのインタビュー記事の中に「初めてだからこんなんでいいの?」と思っていたとか「今度は今のを気にいってくれた人が嫌いになるくらいのものを」という言葉を見つけて"次"に期待したりもしていたけれどなかなかそれが現実になる気配も感じられなかったりで「無理なのかなぁ」と諦めかけていたのも事実。それがここにきてやっと"実現"する。話を聞いた時の胸の高鳴りはきっと「ソロアルバムを作っている」と初めて聞いた時と同じ、いやそれ以上に大きくうれしかった。

なぜ上田さんがこんなにも自分の感性を大きく揺さぶる人なのか自分でもよくわかっていない。「たかが音楽、たかが趣味」こんなに思い入れる必要なんてものはないのだけれどでもどんな時も上田さんを見ていて「やっぱり好きだよなぁ」と理屈じゃなく感じてしまう・・・ずっと聞いていたい、ステージの姿を見ていたいそんな気持ちは抑えきれない。だからそれが"真実"としか言いようがないというのか・・・
30数年のファンの間で自分で思い描いてきた"音楽人"としての"上田さんのカラー"が間違ってなかったそう確信できるライブだったらいいなと思う。自分が描いてる上田さんのカラーそれはとても言葉では表しきれないけれど・・・逆に「ぜんぜん違ってたらどうしよう」そんな不安もあったりもする。もしそうだったら「いったい私は30年も何を好きだったのだろう」そんな思いにまた悩むのかもしれないけれど・・・。今まで生きていた中の大半の時期に常に必ずどこかに存在していた人だからそのくらいずっと好きでいた人だからそれが違ってるなんて考えたくないけどね・・・上田さんにとっても"勝負"なのかもしれないけど私にとってもずっと好きだった答えがそこにあるのだと。大丈夫、きっと上田さんは「やっぱりファンでいてよかった。だからファンなんだ」そう自分を納得させてくれるステージをやってくださるに違いない、そう信じてその日を待ちわびることにしよう・・・今はただその日に客席にいられる自分も信じて・・・

なーんてことを語り始めるととてもこれだけの言葉じゃ足りなくてついつい力が入ってしまう私。友人たちはこれを読んだらきっと「相変わらず熱いね」とただただ呆れ顔で冷ややかに読み流されるに違いない。・・・かも??(^^;フツーじゃないよな・・・私も自分のことながら思う。私にとっては不思議な人です。他の誰にもこれだけの思いをいだいたことないんだよねぇ・・・おそるべし"上田雅利"なのだ。

「こんなに好きなんだ」そう誇示したいわけじゃないんだけど誰かに感心して欲しいわけじゃないんだけど逆にある意味"自分だけの思い"のままに心にしまっておきたい部分でもあったのだけど(もっと正直に書くとかなり過激になるのでこれでも半分も語ってないんだよなと思いながら)でもなんだろう言葉に残しておきたかったただそれだけ・・・

'04 8.4 ネタはいろいろあるけれど・・・

とにかく文字にする余裕もないくらい時間に追われてすごしてます。半分死んでます・・・;;;;
そんな中夏休みの宿題よろしく"学校創立○十周年記念誌"の巻頭言なるものの原稿まで頼まれて「そんな形式ばったもん、何書けばいいんだよぉ」と気ままにかけるはずのここでさえ書けないでいたのにどーすんだよぉ!!なこともあったり・・・そんな宿題もなんとかこなし久しぶりにここを書いてみようかなと。

結局のところ仕事ネタ~。失敗という失敗もほとんどやったし(笑)しばらく仕事ネタで埋まりそうですがこれもストレス発散の一端になってるかも・・・ということで愚痴らせてくれぇ~なのです。

一番笑えるのはなんたって"殺菌灯焼け"(^^;前の日に確かに言われてたのよね~「作業する時、蛍光灯と間違えるとやけどします」と。普通に明るかったから何も考えずにそのまま作業して小1時間ほど「ん??ミサンガ(願掛け中なのだ)の後がくっきりはっきりだけど・・・なんでだ??」・・・やっちゃった・・・ついてたのは殺菌灯のほう。両腕が日焼けの後のように真っ赤になりひりひり痛くなってやっと気がついたわけで・・・「海にいかれたんですか???」「いえ・・・"殺菌灯焼け"です・・・」なんとマヌケな答えでしょう。ま、普通に海へ行ったときのような日焼け程度(日焼けもやけどだけどね)で済んだので笑っていられますが下手すると労災の一歩手前なわけで上司にまで「やけどされたんですか?」と問われる始末。もう大丈夫1度身にしみればもうやりませんから~~(^^;;;;;
殺菌灯焼けの肌はようやく一皮むけてきれな小麦色の肌になりました。(笑)

あとはことごとく不慣れなための測定ミス。というかミスしたつもりはないのだけどこれでもかというくらいに妙なデータがでてきたり測定器がエラーになったり;;;;なんてのは笑えないネタだけどね~何をやっても1度でピシッとデータが取れない苛立ちにへこんだりもしましたがやーっと先が明るくなってきたかなという気になってきました。ただしまだしばらくはハードな日が続きそうでちょっと心配。

それでも自分が担当している製品のCMを見かけるとなんだかくすぐったい気持ちになります。なんたって私が"品質保証"してるようなもんだもの。たくさん測定やって私が"合格"のシールをぺたっと貼らないと出荷できないんだからねぇ~~CMを見ながら娘にそんな話をすると「お母さん、責任重大じゃん!!」と大事のように言ったのには笑ってしまいましたが・・・いやお母さんが合格の決定権もってるわけじゃぁないんだけどさ・・・このあたりの仕組みは会社へ行けばわかるか;;;;;

んなわけで日々奮闘は続くのです。

'04. 7. 3 昔とった杵柄ってか?

再就職して3日過ぎました。とにかく1日でも早く来て欲しかった雰囲気はありましたが3日目にして既に残業2時間。朝、7:30の出勤にもまだまだ身体がなれてません。たった3日でヘロへロです。休日がこんなに待ちどうしいのも久しぶり。とにかく今日はひたすら眠る眠るの1日でした。子供が生まれる前まではこういう生活してたんだけどなぁ・・・あの時は若かったから・・・(^^;

しかし"派遣"でしかも"経験者"という肩書きでいったのだからある程度"即戦力"扱いなんだろうなとは思ってたけど初日からいきなりフル回転。"道具"は使えて当たり前。いきなり「実験計画書」なるものを手渡されて「こことここお願いします。」説明してくれたのは「薬品はここ、器具はこのあたりに揃ってますので・・・あとわからなかったから回りの誰かに聞いてください」これだけ・・;;;;・これが時間給1400円もだしてくれる意味なわけよね。確かに何の知識もない人にはムリだわね。もちろんちゃんと指導もしてくれて慣れれば誰だってできるはずのルーチンワークなんだけど要は手取り足取り教えてる暇もないくらいに人が足りない。そういうことらしい。

んなわけで20数年ぶりに精密天秤とメスフラスコとホールピペットの3点セットと"お友達"です。大学の仕事とは違っていうなればこっちの方が本職。ブランクは長かったけれどちゃんと身体は覚えてました。気分的にも「あ、やっぱりこれだわね」となんだかずっとこの仕事をしていたかのような気分。でも、いいのかな・・・ちゃんとやってるかのチェックもなくそのまま測定サンプルとして結果だしちゃって・・・いい加減にやってるつもりはないけど扱う薬品はみんな初めてのものなんだけど・・・かなり恐いです。データ的には問題なかったみたいだけど。
25年前の就職の際もともとは合成志望だったのが一番やりたくなかった分析研究室に配属されてしかも中でも一番精密さを必要とするところの担当にされて嫌でしょうがなかったのだけれど今となってみれば同じ化学系の中でも一番つぶしの聞く仕事だったんだと実感してます。分析やってたのはラッキーだったかも。今頃になってちょっと感謝。(笑)

フルタイムの仕事と家事とでちょっとオーバーワーク気味ではありますがダンナが突然食器洗い機を買ってきたし、それなりに負担を減らそうとはしてくれてるんだと思ってがんばろーっと~でも、誰か夕飯作って(結局これがいや)・・・(^^;;;;;;

'04. 7.1 胃カメラ

6月の頭に胃がんの検診を受けていました。バリウム飲むのも嫌いだからどうしようかなぁと思いつつ今年は"節目検診"とかで無料だというので受けたのです。その結果が先週末に届きました。「・・・なんか紙が入ってる」・・・何事もなければ紙が入って来た事はなく1度だけ乳がんの検診で引っかかった時にだけ入っていた記憶が蘇ります。案の定"要精密検査"。
ちょうど就職の面接を決めた直後だっただけに「もしこのままがんで入院、手術なんてことになったらどうしよう??」もう悪い方へ悪い方へと思考回路が向かってしまってそれまでなんともなかったのにこのせいで胃が痛くなってきてしまったりして・・・;;;;;
とにかく病院へ行かなきゃ!と土曜日に行ったらなんと休診。「月曜は面接だし・・・」とにかく気が気じゃない。結局叔父が友人のお医者さんに連絡とってくれて話を聞いたところ「ほとんどは良性のポリープで誰でも持ってるものだと思うから急ぐことはないから」ということで火曜日に胃カメラの予約を入れておいてくださって胃カメラ"初体験"と相成ったわけです。

昔に比べて胃カメラも楽になったとはいえ長い管が胃まで入っていくのです。考えただけでもう吐きそう・・・;;;;;もともとノドが弱くて"えづく"こと多い性質なのに・・・とにかく恐いぃ~~~
看護士さんは不安を与えないようにかとても丁寧に説明、コツも教えてくださったけど理屈どおりにいけば苦労はしません。胃の動きを止めるという注射を打ってノドの麻酔ようのゼリーを飲んで(これが2分ノドのあたりで留めておいてくれって言われたけどこれが苦い、まずい気持ち悪い~~)まな板の上の鯉状態。力を抜いてといわれてもそりゃムリです!!涙と唾液(いやん、汚い・・・)でぐちゃぐちゃ。時間的には10分にも満たないくらいだけど長い長い・・・それでもなんとか終了。その場で写真を見せてもらって「この白いのがそうですね。生検の結果が出ないと断言はできませんけど誰にでもあるポリープだと思います」ということで一安心。ちゃんとした結果は9日ということで・・・

何事も経験してみるものなのかもしれないけどやっぱりいやだぁ・・・もうやりたくないぃ・・・
そんなわけでここ1週間「なんなんだよぉ~~」なくらいに怒涛の日々だったりしたのです。