'99. 9.26 人生相談
新聞にある人生相談の欄って読まれる事ないですか??実にくだらない相談から深刻なものまで結構バラエティーに富んでいて「世の中いろんな人がいるんだなぁ」的に楽しんで読んでる事が多い私なのですが・・・
んで、今日のこのコーナーの内容と言うのがねぇ・・・・「歌手が好きでたまらない、35歳主婦」タイトルだけで思わず苦笑い。「あった事もない人をここまで好きと思える事が不思議」「この歳でおっかけをするのはみっともない」更に「どう整理をつけて言いのかわからない。心苦しい」etc・・・・すごくマジメなかたなんでしょうが・・・・内容を読めば読むほどに自分の姿とダブってきてしまうわけで・・・(^^;;;;;;;;わたしゃ13の頃から40近い今までずっとこんな気持ちでこんなことまでやってるぞ・・・そっかぁ私がやってる事って人生相談しなきゃいけないくらいのことなのか・・・・・・・って、おいおい、そうじゃなくてぇ・・・・
いや、この方をちゃかすつもりはないんですよ。ファンなんてきっと気持ちは同じだと思うから・・・・"熱烈"であればあるほど・・・気持ちはわかるのです。一人でそんなふうに思いつめてるときっと"ときめき"が苦しくなってきちゃうんだと思うんだよね。近くに同じような人がいなくても世の中には思い人は違えど同じ気持ちの人ってたくさんいるんだからさぁ、ファンである事一緒に楽しんじゃおうよ!ってなんだかそんな気分。正々堂々とダンナ以外を「大好き!」って公言できちゃうのもファンの特権なんだしさぁ・・・(ってほんとか??)家族に怒られない程度に楽しみましょう!(怒られても懲りてないって!?)世間一般的にはふつーじゃないって思われてることわかってればそれで十分だと思うんだけど・・・・(自己弁護・・・(^^;)悪い事やってる訳じゃなし・・・・(開き直り?)ファンの葛藤は続くのだぁ~~なんてね。
これこれ!"人の振り見て我振り直せ"だぞ!と言っちゃいけません。>我が友人たち・・・(笑)
'99. 9.23 "ジジ専"
うちの研究室に遊びに来ていた別の研究室の女の子との会話に出てきたこの言葉"ジジ専"。女の子同志でそれぞれの彼氏の話なぞをしていたところで出てきた「私ってさぁ、結局ジジ専なんだよねぇ」のセリフ。
「なにそれ!?」と聞く私に彼女曰く「う~んなんだか恋愛の対象となるのがずっと年上の人ばかりなんですよ」"ジジ専"=ジジィ専門と言う意味らしい。
そう言われると自分にだって思い当たる節があるわけで・・・・大体が小学生の頃から憧れてた"スター"といえば三田明に始まってショーケンに仲雅美(なんて知ってる人いるのかい!?)んでもってみんなが"ひろみ""ゴロー""ヒデキ"なんて騒いでた中で「上田さーん」「財津さーん」だったわけで・・・(^^;;;;;;;;
更には大人になって気がつくと気になる人は全部10歳は年上ばかりだったという・・・・。10歳という年齢差は実に微妙で確かに学生時代に出会う事の多いいわゆる"同世代"とは違うしかと言って親世代かと言えばそこまではおじさんではないのですが・・・・そいう言う意味で昔の私には憧れの世代であり接点が持てない未知の世代といったイメージがあったことは確かです。なんだかそれだけではまってしまって、で結末、やっぱりダンナは11歳近く年上・・・・・なんて気がしないでもないですが・・・・(^^;;;;;;;;;
こんな歳になったってやっぱり若い子にはときめかないしなぁ・・・・・いいなぁって思うのはずっと年上の人ばかりだし・・・・ということでなんだ実は私も立派なジジ専じゃないのか!??だったりするのです。これって理屈じゃないんだよねぇ・・・・おじさんはやっぱりかっこいいのだ・・・もちろん例外も多いが・・・・(例外の方が多いか??)
'99. 9.14 お手本!?
珍しくパソコン向かいで仕事をしていた私に学生が「ね!ね!!ここ読んでみてよぉ」と本を持って来ました。
どれどれ・・・・と見た先には・・・
「リボルバー」はビートルズの中でももっとも私が好きなCDで中でも「エリナーリグビー」が一番気に入っている曲です。云々・・・・
これがふつーの音楽雑誌かなにかの投稿文だったら話題になんてなりません。
「なんなのこれ?」と聞いた私に彼女はニヤッと笑いながら表紙を見せるに「正しい手紙の書き方」的タイトル。
なんでもようは自称"熱狂的なBeatlesファン"が「貸したCDを早く返せ」と友人に言いたい時に書く例なんだそうで「貴兄にCDを貸したはずですが」といったような書き出しで後にこういった内容の文が続くのです。で数ヶ月も聞けないと禁断症状になりそうです。とその文は続きます。(どっかの誰かと同じかもしれない・・・(^^;;;;;;)
それにしても「BeatlesのCDの貸し借りするような奴に誰がこんなかしこまった手紙を書くかぁ!」なのです。
彼女曰く「ねぇ、すごいと思うでしょ???普通こんなところにこんなマニアックな曲なんて出てこないよぉ!"Revolver"でしかも"Eleanor Rigby"だよ!この文書いたやつ変!絶対マニアだよぉ!」就職が内定した会社宛の手紙を書くために読んでいたはずの本の中にこれを見つけた彼女はGeorgeが大好きなBeatlesファンでこの可笑しさはBeatlesを知ってる奴じゃないとわかってもらえないと私に話を振ってきたんだそうで・・・・そりゃ全然知らない人が読んだらちっとも面白くもないんだと思いますけど・・・
よりにもよって「Eleanor Rigby」かよぉ~~~暗いじゃん!こいつ変!と二人で盛り上がってしばらく大笑いをしてしまったのでした。
昨日発売されたBeatlesのリミックス版「Yellow Submarine」にも入ってるこの曲。この曲になったとたん思い出し笑いをしてしまった私です。笑うような曲じゃないって!
この手のマニュアル本、いったい誰が例文を書くのかは知りませんが下手なお笑い本よりもよっぽど笑える文を見つける事ができます。想像力がとぼしいんだかあり過ぎるんだかよく分からないといいましょうか・・・・お暇な時に一度読んでみられるといいかもです。(^^;
'99.9.9 タイムカプセル
20年以上も前に埋められたタイムカプセル。それを空ける日がやってきたといいます。
でも中身がまるで入れ替わってしまっていたとしたら・・・「真実」が見えなくなっていたと感じてしまったら・・・・
誰のせいでもない時がそう変えてしまったのだと・・・・
人それぞれのタイムカプセル。感激した人も多いのかもしれない満足してる人もいるのかもしれないでもとても悲しい思いで傍観していたやつもいる事も誰かに気がついて欲しいと思わずにはいられないこの日。
「なんか違う!」私はそう言いたかった・・・・・・・・・・でもきっといつかそれもまたいい思い出に変わる。
(^^;・・・・ちょっと意味不明・・・・・・・
'99. 9. 8 応援団
ここのタイトルも"応援団"だけどね。(^^;
今年は何がどう転んだのか我が息子"応援リーダー"なるお役を承ってしまったそうで夏休み前から朝練だなんだと部活さえもままならない日々を過ごしておりました。
うちの中学は昔から各団に富山市から見える立山連峰の名峰の名前が付いています。赤が薬師、青が剣、黄色が白馬(白馬です)、緑が雄山。私たちの時代にもあったこの伝統がしっかり息子の代にも伝わっている事もある種懐かしさがあったのですがある日息子がつぶやいていた文句に更に驚いてしまったのです。
その文句"たってやま(立山)さんから"チャッチャッチャチャチャ(手拍子)"朝日が昇るよ"チャッチャッチャチャチャ"昇る朝日は"チャッチャッチャチャチャ"雄山のために"・・・・"声高らかに歌わんかな!雄山団団歌!"♪都の西北~~(早稲田の校歌の替え歌なんだけどね(^^;)♪・・・・二十数年前雄山団だった私が間違いなく語っていた、歌っていた応援の言葉、歌が今でもそのまま伝わっていたのです。
この応援形式自体がいつごろから始まったものなのかも実は知りません。中学に入ってはじめての運動会で3年生から指導されて覚えたものです。それがまだ続いていた。これってすごいと思いませんか??
息子の口からでたこの文句に思わず一緒に口づさんでる私がいました。「まだ同じ事言ってるんだぁ」と驚いてる私に「どこの団もそうだよ」とのこと。これって意外とうれしいものです。
で、ふと思ったんだけどね、あんたさ、白馬団じゃなかったっけ?敵の応援歌覚えてどうするの!!自分ところの団はどーしたんだ!と思わず叫んでいた母だったのでした。
ちなみに運動会を見に行った人に「たかしくん、かっこよかったよ!なんで見にいかなかったのよ!普通応援団やってる人はそれだけみにいくもんよ!」と怒られてしまいました。だって仕事の〆切におわれてたんだもの(^^;;;;
'99. 9. 4 10000!
1年半前に開設したこのHP昨晩めでたく(?)10000カウントを数えました。
毎日毎日亀の歩みのごとくゆっくりと増えていくカウントに「何かある」と思って見に来てくださる人がいるんだと思うとくすぐったい気持ちになります。だーれも見に来てくれなかったらやっぱり寂しいものね。
でもいつもいつも不思議です。「いったいどんな人がみに来てくださるんだろう・・・」こんなの読んでみんなはどう感じてくださってるのか・・・・
だから「見ましたよ」ってメールをいただくのがどんなにうれしいことか。「誰かの役に立てる」なんてたいそうなページじゃないけど「楽しみにしてますよ」「こんなのおもしろかったよ」って少しでも"待っていて"くださる人がいるって実感できたときの幸せ感。そんなことがHPの更新のパワーになっています。なーんにも反応がなかったらとっくに"化石化"しちゃってるかもなのです。
でもびっくりしたのはきのうのアクセス数!偶然かなぁ・・・10000なんてずっと先だと思ってたのに・・・7月頃は「ちょーど上田さんのBirthday頃になりそうだなぁ」「いっしょに何か企画しようかなぁ・・・」なんて考えてたはずなのに1ヶ月も早くなってなーーーんにもお祝いできなかったぞ。(^^;;;;;
だって一里野なんかでそれどころじゃなかったし・・・・
今日の実感"塵もつもれば山となる"・・・・・
皆さんどうもありがとう・・・・m(__)m
'99.8.20 さぁ!一里野だ
ここのところ本当にじゅ文のように唱えていた"一里野"。まだまだ2ヶ月もあると大騒ぎをしていた6月。BALIへ行けなくても山笠へ行けなくてもこの日があるからとどれだけ自分を慰めていただろう・・・・過ぎてしまえば本当にあっという間だったなぁ・・・・・この間の電話代のすごかったこと・・・・今月の請求も怖いくらい・・・・・遠距離電話3時間とか・・・・・・・それがストレス解消法だったりするのですが。お友達というのは本当に嬉しいものです。
私にとっての一里野は実は"ダンナの出張先"のおなじみの土地だったりするのです。去年の今ごろだったかなぁ1ヶ月くらいずっと住みついていた場所でもあり、今でもしょっちゅう「今日は一里野」というくらい馴染み深い地名だったりするのです。
私といえば実は一里野へは一度も行ったことがありません。いつも一里野のちょっと手前で右に曲がって白峰村の方へ行ってしまうのです。いずれにしてもなんとなく身近な土地であることには間違いないわけで・・・。そんな場所に上田さんが来てくれる!!!なんだかそれだけで妙に嬉しかったりするのです。
今回のイベントが決まって「チラシ」が送られてきた時に何も言わずに子供たちの予定表の紙と共に冷蔵庫の横にマグネットで張りつけておきました。・・・思惑通り我がダンナはその"一里野"の文字に反応してくれました。「なにこれ??」そこにはダンナがずっと私がファンだと信じ込んでいた財津さんの名前もあるし(財津さんのファンじゃないわけじゃないけどさ)見てすぐに察しはついたみたいだけどあえて念押し「あー音楽祭があるのよ、これ行きたいんだわ」ということですんなりイベント参加の決定!
2,3日前にも一里野方面へ行ってきたダンナは「仕事のおれは日帰りなんだよな、泊まる宿だって安い宿で・・・」・・・う゛っ・・・・・・・・チクチクチク・・・・・じーっとガマン。(^^;2日続けて上田さんに"会う"んだから!こんなチャンスもうないかもしれないんだから!このくらいは平気平気。
でもなんだかんだと言いながらいろいろと一里野ことを教えてくれたりするんだけどさぁ・・・・これは感謝!
さ!1年半ぶりのPiccadilly Circus&TULIP白馬以来の財津さん・・・・めいいっぱい壊れてくるぞー!!!・・・・とその前に無事にたどり着けるのかが心配だけど・・・・浮かれ過ぎちゃって・・・・(^^;
一里野には何かが待ってるそんな期待を持って・・・・・
'99.8.16 これも縁!?
北海道行きでは毎度お世話になっているフェリー。もう7,8年も利用していればすっかり常連気分で勝手知ったる船旅な分けです。
今年おなじみの直江津港について「??」。いつも北海道行きの船が着岸しているはずの埠頭にいるのは「博多行き」に使われている船。行き先表示もしっかり「博多←→直江津」なのです。「あれ?今年から場所が変わったの??」と確認すればなんと室蘭行きのフェリーはいつからか「博多-直江津-室蘭」という経路で往復運行しているらしいのです。ということは・・・私たちが乗り込む船は前日博多港を出港してきた船。「そっかぁ、博多の空気を運んできてる船なのね」と憧れの地名に妙に嬉しくなったりしたのです。ついつい「まちがえてホントに博多へ行っちゃわないかな」(あるわけないじゃん)とか思いながら乗り込んだのでした。ほんの少し博多に関係あるというだけでこれだけ幸せ気分になれてしまうなんて我ながら単純だと思いつつ・・・・
んでもって更に・・・
フェリーの部屋でなにげに見ていたテレビからなんと今年の山笠の映像が・・・「ん?」と思ってみていると13:00から7/15の追い山の中継の再放送があるらしい。時間的にはちょうどお昼を食べに行く時間だしなぁ・・・・子供もダンナもいるから違うチャンネルにされちゃいそうだしなぁ・・・ビデオがあるからみれなくてもいいっかぁ・・・・などと一人であれこれ思っていたのです。
昼食を食べ終え息子とダンナだけが先に船室に戻っていたのですが私と娘は食後のコーヒーを楽しもうと食堂に残ることに・・・すっかり「追い山の中継」は諦めていたのですが、部屋に戻るとなんと息子とダンナが二人で山笠を見てるじゃないですか。恵比須流れはとっくにスタートしてはいてもまだ上田さんが映ってる場面は過ぎていなかったのです。内心「やったー!」と思いつつなにげにテレビを見つめてる私。と5分もしないうちに「冷泉町の角」の映像。もう何度も何度もビデオで見てるはずのあの場面。博多から来た船の中で博多山笠に参加してる上田さんの姿。こんなことで「縁」があるなんて思ってしまえる私って(頭の中身が!?)幸せなファンだよなぁ・・・・(^^;;;;;;;;;;;
そんなわけで北海道へ行くはずが気分はすっかり博多になっていた私でした。
'99. 8. 3 母校へ
この時期、夏休みの子供向けにいろんな学校で"体験学習"的なイベントが行われているようですが・・・
我が母校もご多分にもれず"ふしぎ体験"なる小、中学生向けの講座を企画しておりました。
たまたま娘が参加したいということで送迎かたがた久しぶりに母校を訪ねることになったのです。
勝手知ったる我が母校。ちょっと不思議な環境であることもあって卒業して約20年も立つわけですが顔見知りの職員さんや恩師もまだ残っているし同級生やら先輩やら後輩やらが"先生""職員"として数名在籍していたりするのです。ときどき会っている先輩後輩などは別として今回は思いもかけない恩師に出会うこととなり時間が経つのも忘れてすっかり同窓会気分になってしまった私でした。
めったに会うことができなかった"昔なついていた"先生の姿を見つけたとたん私は反射的に「きゃぁ~~~先生!!元気ぃ????やーー変わってない!なんでここにいるの??」とどたばたと駆け寄ってしまったのでした。(^^;そばにいた学生たちは突然現われた妙になれなれしいおばさんに(・。・)状態。しまったと思ったけれど後の祭り・・・更に「先生、バイクは??」(趣味でモトクロスやったりナナハン乗り回したりしていた先生だったりする)「あれ?いくつになったっけもうそろそろ定年だよねぇ・・・」「おじいちゃんになった?」すっかりミーハーな教え子になってしまった私です。
もっとも教え子がこの調子ならば先生も先生で部屋にある電気スタンドのかさに所狭しと貼り付けてある女の子達(学生)のプリクラに「何これ?女の子のプリクラばっかりじゃん」と呆れる私に「おー、もててもててすごいのよ」と答えてくれちゃったりする先生なのである。(ちなみに我が母校は私がいた頃は世間的には男子校と思われてるくらい女子学生が少なかったのですけど今は20倍はいるらしい)
お昼は300円以上のメニューのない学食で「ごちそうしてやるから一番高いもの選んでいいぞ」とちゃっかりカレーうどんまでごちそうになってきてしまいました。
しかし・・・・もうすぐ(というとおこられそーだけど)60を迎えようとする先生と40近い教え子の会話がこんなでいいんだろうか???
'99.7.19 通知票
明日からいよいよ夏休み突入!ということで今日は終業式。こんなところで我が子達の成績の話もなんだけどね。
我が家は、性格的にも対照的な兄妹でこと"体育"に関してはどう贔屓目に見ても鈍い兄と人一倍体育会系の妹という取り合わせなのですが・・・その二人の帰ってきて通知票を渡す時の一言が申し合わせたようなセリフ・・・
まずは妹。見せる前に真っ先に言った言葉が「それがさぁ、体育にAがひとつもなかったんだよ!!」国語や算数にもまるでAがないことはまったく気にせず、ともかく体育にだけはあるはずのAだったのがないというのが彼女にとってはとても心外だったようです。
そして兄。これもまた帰ってすぐのひとこと。「おかあさん!奇跡だ!一つだけ5(中学は五段階評価)があったけどなんだと思う!?体育だよ」・・・へ?「なぁそれ何か間違ってないか??」・・・確かに唯一光り輝く「5」は体育の欄に・・・・だてに部活動やってるわけじゃないのかもしれないけど。
しかしよりにもよって二人そろって「体育がぁ」ってねぇ・・・・・・それしかないんかい!?(^^;;;;;
先生の評価にうんぬん言うつもりはないけどねぇ・・・運動能力だけが体育の評価になってるとは思ってないけどこれじゃなんだかうのみにする気にはなれないぞ・・・・通知票なんてその程度。これでのちのち進路を左右されるとなると考えちまうなぁ・・・・
'99. 7.15 「わびさび」
夕飯の時にダンナが娘に「わさびとって来て」といいつけました。
「何であーが取りに行かなきゃなんないの!」と口を尖らせながらも冷蔵庫から取り出して来てひとこと「はい!"わびさび"」・・・ほーー"わびさび"などという言葉を知ってるのかと「"わびさび"ってなんだかわかってる?」と聞くと「さぁ・・・??」とのこと。「知らなくて使ってるの!?」「だって似てるじゃない・・・」そりゃまぁそうだけど・・・
「で、どーいう意味?」うーー・・・人一倍"わびさび"に縁がなさそうな娘にどう説明すればいいのでしょう???ハタと返事に困っていると「それって動物?」・・・すると横からダンナがマジメな顔で「そ、そバッと手と足を広げて空飛ぶんだぞぉ・・・」と言い出す始末。オイオイそりゃ"むささび"・・・子供に嘘教えてどーするのよ・・・・
「静かな落ち着いた雰囲気というかぁ・・・」といっては見たもののやっぱり娘には「??」のようで国語辞典を引っ張り出して調べてしまいました。が・・・・
わび:静かな生活を楽しむこと。閑居。俳諧、茶道などで落ち着いたおもむき。閑寂。
さび:古びておもむきのあること。物静かなおもむき。
(角川国語辞典より・・・)
「おもむきって何?」・・・・彼女の頭の中はますます「?」のようで・・・自分の中にイメージはあるもののそれを言葉として現すというのはとっても難しいことだと今更ながら実感しました。
結局彼女には「わかったようなわかんないような」のままこの話はおしまいとなってしまいました。
う~~んあんたに"わびさび"が理解できる日がくるのだろうか・・・・(^^;;;;;;;;
'99.7.7 頭髪検査
なんて時代錯誤かなと思ってたんですが、先日息子がお風呂上がりに「お母さん、頭髪検査で前髪だけひっかかったから切って」と申し出てきました。なんでも金曜日にチェックを受けて横と後ろはいいけど前髪が長いと言われたそうです。明日までにきらなきゃいけないというのに日曜の夜、寝る前にそんなこと言われても・・・
部活動に忙しくて床屋など行ってる暇もなく伸ばしっぱなしにはなっていた髪ですが今まで1度もそんな話を聞いたことがなかったので「今更いいじゃん、来週床屋へ行けば」と面倒くさがりやの母はほっておこうと思ったのに律義な息子は「そんな訳にはいかないから」と譲りません。
子供が小学校へはいるまでは確かに私が床屋さん代わりをしてはいたのです。「きれいにそろえるのだけはやめてくれ!」という息子の注文をよそに昔を思い出しながら"ジョキジョキジョキ"・・・あららら・・・・・・・ほとんど何も考えずに切ったおかげで予定よりも短めに・・・・しかも注文に反してどーうみてもそろっちゃてる・・・・「ちょっとちゃんと前向いて顔を見せて」といいつつ仕上がりを確認して「や~~坊ちゃんみたい!変!」と自分がやったにも関わらず指差してげらげら笑う薄情な母に「あのねぇ・・・」と慌てて鏡を見に行く息子。
曰く「あっちゃぁ・・・・これじゃ友達の笑い者になるよ」といかにも困ったような情けない反応。そりゃあんた、こんな時間になっていきなり私に頼んだあんたが悪い!と容赦なく笑いつづける母に完全に諦め顔で「しょうがないかぁ・・・」とやけに物分かりがいい様子。そりゃ切っちゃったもんはどうしようもないわけだから・・・
「ドライヤーで前髪あげていくかちょっと横に流していけばまだ恰好つくよ」と慰めてもみたけれど「もういいよ」と完全に覚悟を決めたようで次の日学校へ行った息子です。
帰ってきて「どうだった??」とちょっと心配になって聞いてみたら「そりゃみんなに笑われたよ!」とのこと。それでも中には「その方が似合う」と言ってくれた奴もいたとかでしかもそれが女の子だったりしたらしく意外と満更でもないふうに報告する息子。おまえねぇそれ、女の子に茶化されてないかい??それでほっとしたのなら「ま、いいか」ですけど・・・
ま、この前髪騒動も次の日になれば珍しくも何ともないわけでいつもと同じ平穏な日々になってしまったのです。
喉元過ぎれば熱さ忘れるだな・・・・
