solo3

yama.gif 2007.7.15

♪奇跡の扉と同じ自主制作によるCDです。
何の気配もなかったところにいきなりblogでレコーディングをにおわせる上田さんの"文章"。「何?何??何が起きてるの??」「いつ頃発売なのかしら?」と思っていたらなんとすぐ目の前の博多のライブでの限定だというではないですか!きっと水面下ではある程度の期間はとられていたのでしょうが「CDってこんなに簡単に出来ちゃうものなの?」と思ってしまったCDだったりします。

★ 百年山笠(ひゃくねんやま)

山笠と書いて"やま"と読むんだそうです。
TULIPのオフィシャルサイトが初めて出来た頃、メンバーのリレーによる"日記"がありました。その中で西門中小路にヤマがはいってくることになったことを話していらっしゃったことを覚えています。そしてその翌年だったでしょうか?上田さんが台上がりされている勇姿が当時存在していたかまぼこ屋さんの掲示板にアップされたのは・・・上田さんにとってはとてもとても大切な出来事なんだとその時に感じていました。
この曲はそんな出来事に込めた上田さんの思いを詰め込んだ曲です。
最初は♪オイサのようにポップな曲なんだとばかり思い込んでいました・・・が実際耳にするとしっとりとしたバラード。それだけに余計に上田さんの曲に込められた思いが伝わってくる気がします。ラジオでもライブのMCでもおっしゃっていました「自分で作っておきながら途中で泣いてしまって歌えないんです」収録されている上田さんの声もところどころ詰まりそうになるのをこらえながら歌っておられるようにも聞こえてきます。
聞く私たちはきっと上田さんのその思いと同じ感情を抱くことは出来ないけれどでもいかに大切な出来事だったかはしっかり伝わってくる曲だと思います。・・・なんかねぇ、言葉にするとどんどん安っぽくなっていきそうでそれが残念。

★ そうたい!!

こちらはうって変わってポップな曲。上田さんもおっしゃっていた通り"山笠用語満載!"な曲です。でも上田さんのおかげで毎年山笠中継を見ていた私にはぜーんぶなじみな言葉たち。そんな言葉たちが本当に気持ちよく音にリズムに乗ってくる勢いのある曲です。どこぞの某バンドのNewアルバムより某バンドらしい音に仕上がっていると思います。正直「上田さんにこういうセンスがあるのになんであんなあるばむになっちゃうんだろう」とますます疑念を持ってしまった私がいます。山笠の歌詞は某バンドには向きませんが・・・歌詞が違えば実際にアルバムに入っている上田さんの曲よりも"らしい"と思いました。(実際MCによるとこの曲はそのアルバム向けに書いた曲の中の1曲だそうですが・・・山笠の歌詞をつけたらいつの間にかこの曲について触れてくれなくなった見たいなコトをおっしゃっていましたが・・・;;;;)
♪オイサよりもさらに"勢い"を感じました。初めて聞いた時もまるで前から知っていたかのように曲に入り込めたのです。とにかく楽しい!気持ちいい!!です。

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