Solo

 

school_03.gif博多小学校校歌  1999.3

人それぞれ、校歌というものはいろんな思い出と共に生涯忘れることのない曲として残っているものではないでしょうか?卒業してしまえば歌う機会など全くなくなってしまうのに何年たっても何十年たってもすぐに思い出して歌えてしまうそれが校歌だと思います。
「博多小」というのは都市部の過疎化に伴う児童減少によって博多の4つの小学校が統合されてできた新設校なんだそうです。そしてその4つの小学校の1つ御供所小が実は上田さんの母校でもあります。
上田さんが歌い継いでこられた母校の校歌からバトンを渡されこれから歌い継がれていく新しい校歌を作るというのはいったいどんなお気持ちだったのでしょうか?

CDから聞こえてきた校歌はなんともいえないせつなさと子供たちを包み込むようなあたたかさ、胸のあたりが「きゅん!」となるような懐かしさを感じさせてくれました。
詞のあちこちから受け取れる上田さんの故郷への熱い思い。小泉さんのピアノのアレンジがそんな曲をすごく引き出していて、上田さんのVocalもすごく力が入ってて聞いていて訳も分からず目頭が熱くなってしまうそんな壮大な校歌です。
これから歌い継いでいってくれる博多小を巣立っていく子供たちの中でセピア色の思い出と共に大切にされる校歌であって欲しい、絶対そうなるそう思わずにはいられないのです。

あーーなんだか「ずっと上田さんのファンでよかったぁ」そう思ってしまいました。(^^;;;;

siokaze.gif~母校の友へ~  2007.12.28

博多小学校創立10周年に向けて"第2の校歌"として贈られた曲だそうです。

♪奇跡の扉から10年。もうそんなに過ぎてしまったのですね。
第二の校歌にふさわしく子供たちへ向けての上田さんのメッセージが歌詞のあちこちに散りばめられています。とても優しい歌だと思います。
今までの"人生"を送られた上田さんだからこそかける歌詞だと思いました。
子供たちはまだ歌詞に込められた思いはわからずにいるかもしれません。自分が小さい頃にはその歌詞の内容にまで思いを馳せることがなかったように・・・でも、この先時を重ねて大人になった時にふと思い出した時にこの曲が心の支えになっていくような・・・そんな曲になって欲しいです・・・いえ、きっとなっていくことでしょう。

なんかね、曲自身をどうのこうの言うべき曲じゃぁないんですよね・・・うまくいえないけど・・・
よくあづまちゃんが「そのうち銅像が建つんじゃない」なんて茶化していたけど・・・もしかしたらほんとうにそんなことになるかもしれない方向に上田さんは向かっているのかも・・・(ほんとに建つとかそんなんじゃなく一ミュージシャンというのを超えて地元の文化人っぽくなっていってるというのか・・・)なんてね・・・

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