2010年6月12日

♪主人公

♪時には思い出行きのガイドブックにまかせ・・・
そんな歌詞から始まるさだまさしの曲です。
アルバム「私花集(アンソロジイ)」に収録されている1曲。
思いもかけず、昨日のRV-9のライブで聴くことになりました。
ゲストの峠さんがBS朝日で担当されてるたび番組の主題歌になっているそうで伊豆ちゃんのピアノの伴奏で歌ってくださったのです。

多感だった高校時代。この曲はある意味私の"座右の銘"的な曲でした。
コンプレックスの塊だったあの頃(ま、コンプレックスは今もそんなに変わってないかもだけど・笑)。なんでも万能な友人たちがうらやましくて比べるほどに自分が全て劣ってる気がして・・・そんな自分が嫌いで嫌で・・・

自分にとってどうでもいい人たち(人間的に人格的に好きになれない人たち、尊敬できない人たちなどなど)が自分をどう言おうがどう思おうが関係はありませんが自分が好きな人たちにとっては常に胸をはれる自分でいたい。そんな思いを強く持たせてくれた曲です。

「もちろん、今の自分を悲しむつもりはない 確かに自分で選んだ道を精一杯生きる」
まさにこの通りに過ごしているつもりです。でも、確かに「あそこの分かれ道でやりなおせるなら」と思うことも多々。ただ、時間を重ねてきた今、やり直していたところでやり直してよかったと思うことにはならないだろうなということもわかってるわけで・・・(どっちに行こうがいつの時だって隣の芝生が青く見えるときは見えちゃうしね~)

30数年の時を経て久しぶりに聞いたこの曲をあっという間にあの頃の私に戻らせてしまいました。
もったいないとも思いながらこの曲の間だけは上田さんをじっと見つめている気にはなれない時間でした。目の前にいらっしゃるのに・・・自分だけの大切な時間を過ごしているような気がして・・・目を閉じて曲の世界に埋もれていたいそんな時間。

そして今日、TVで本家さだまさしがやはりこの曲を歌っていたのです。何というタイミングなのでしょう。峠さんの歌声ももちろん素敵でしたが、自分のこの曲の原点はやはりさださんなのだと、そんなことも感じていました。

ここ最近ちょっと不思議な巡り会わせがおおいなぁ・・・

コメント

SWINGでは伊豆田さんが歌ってくれたのですね。
私もこの曲が大好きでした。
最近ちょっと凹むことがあったのですが、Meiさんの>自分のとって・・・という言葉にも元気づけられました。
どうもありがとう♪

伊豆田さんは伴奏で、歌われたのは峠さんでーす。
この曲、ほんとにいい曲ですよね。
何か悲しい思いをされることあったのですか??とかく他人のことをとやかく言いたい人はいますけどね~自分の人生には必要のない人って思えばなんのその~です。(笑)
8月、元気なちかさんにお目にかかれますように~~(^^)v

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