Martinton 08 Like a Party 〜ホリディ〜 フェードインの時空のキラメキに乗じて

'08.12.14 目黒 Blues Alley Japan

“両手骨折リベンジ”第2弾!(笑)恒例化しつつあるXmasライブです。
メルマガで“派手やかクリスマスなステージ”なんてあったので今までの08のシリーズとは違ってくるのかなとかなり期待してました。
 年末で仕事が忙しいのでお休みはムリそうで、日曜日なので翌日の仕事に備えてなるべく早く帰りたかったし、家にいる時間を長くしようとぎりぎり到着ぎりぎり帰宅な選択をしたおかげで余韻に浸ってる間もなくなーんかすべてが一瞬の夢の中で消えてしまったようなライブになっちゃいました。(泣)
・・・プレゼント抽選にあたるとかサプライズがあれば浸っていられたかもしれません・・・(をい!)

いつものライブは各自でチケットとって状況によってはご一緒したりばらばらだったりするのですが、今回はライブハウスというよりもクラブでお店的には飲食がメインっぽそうでステージ以外の時間が長そうなので一緒にチケットをとっていただいていました。開場時間から開演まで1時間もあるのでその間にしっかり“夕食”。普段、ライブ前は食べられないので今日は今朝パンを1個かじっただけにしていたおかげで何とかおなかも空いてきて無事にお食事タイム。お値段もよかった分おいしくいただきました。いつもに比べてちょっとリッチなXmasライブ。
ミュージシャンにちなんだスペシャルメニューとして“Holly Garry”というカクテルが用意されていましたが残念ながら私はお酒一切ダメで帰りも運転しなきゃな状況だったのでお友達が頼んだものを一口だけ味わわせていただいたりして・・・カンパリベースで香り付けにブランデーが入っていて蜂蜜とレモンとクランベリージュースだったっけかなぁ・・・口当たりがよくてとても飲みやすい印象。お泊りだったら1杯くらいいただけたかも・・・なんてね。せっかくのメニューお店の方に伺って「ステージが終了したら持ち帰ってもいいですよ」とのことでいただいてきたはずなのに家に帰ったら書きかけだったアンケート用紙とともにバックから消えていて大ショック!どこで落としてきたんだろう??・・・・こんなところでもついてないぜで終わってたりして・・・(^^;;


入場待ちの時にこんな会話を交わしていました。「ほらぁ〜〜やっぱり降ったよね、今日。昨日までお天気よかったのに・・・」「鎌倉じゃとうとう“嵐を呼ぶ男”ってご自分で認めたみたいよね〜・笑」「だいたいさぁ。一番最初のソロの時の寒かったこと!」「やっぱり雨男だよねぇ・・・」

今回はほぼ時間通りに開場。2年前のXmasライブの時と同じように入り口でクリスマスカラーの封筒をいただく。中にはサイン入りの上田さんのステージ写真と一枚の小さな紙@抽選用が・・・写真はそれぞれ違ったものが入っていてお互いに「あーそっちのほうがかっこいいかも!」「あ、こっちもいい!」隣の芝生は青く見えます。(笑)結局上田さんはどれでも全部かっこいいのだ!そして、お友達が「あ!何か入ってる!」と・・・2年前のときは紙が入っていた人が当たり!だったので「当たりじゃないの??」なんて自分のを見たら私のにも入ってる!?「なんだ、全部にあるんじゃんん!これで抽選するんじゃない?」なんて・・・ちなみに私の紙に書いてあったのは“区”・・・何???一瞬目黒区の区かよ!と思ったけど「博多区じゃない??」って・・・あ、そーか・・・この文字角度かえると“凶”です!もう、絶対当たる気がしない!お友達は「サ(下に下線付き)」と「う」だったり〜〜
そんな会話をしながら食事を楽しんでいたら遠くからシャン、シャン・・・・と鈴の音が聞こえてきていよいよステージの始まり。
どこから登場されるのかなぁと思っていたらなんと客席を通り抜け私たちの座っているすぐ横をすり抜けるようにしてステージへ!この後もステージを移動されるたびに横すれすれに通っていかれるという緊張かつラッキーなお席!私たちの運はこれで使い果たしてしまったみたいです。・・・ってこれだけで十分じゃん!という話も・・・(^^;;;
上田さんの衣装はさすがXmasらしく襟と袖口にスパンコール@赤がぎっしりな真っ赤なシャツにベッチンの黒の地模様のジャケット(たぶんFirstソロの時に着ておられたものかと〜)に黒系のネクタイ。

Openingは今までの流れから♪もろびとこぞりてとか似合うかなぁとかいろいろ予想していたのだけど意表をつかれた感じで♪God Rest Ye Merry Gentlemen(賛美歌第2編128番)・・・(comfort and joyとも言われてるのかなぁ・・・youtubeで探してたら両方あったんで・・・blogにリンク貼ってあります。・笑)派手にというよりも粛々と聖夜を迎えるイメージ。
そして聞きなじみのあるSEが流れてきて♪Magical・Musical Nightへ・・・エンディングは3/4から4/4に変わるのだけどCDのドラムは遠くから徐々に4/4のリズムが主張し始めててトリックに引っかかるような感じで気がついたら4/4になってるって感じなのですがライブだと上田さんタイコはいきなり4/4で叩いてVocalが3/4でその境目がはっきりしすぎてて私の頭の中はどっちで聞こうか混乱してたり・・・(^^;;;・・・これ2年前のXmasライブのOpeningだったような・・・(違ったっけかな?)
ここでMCだったかもう1曲あってMCだったか忘れたけど・・・「静かに始まったのにいきなりロックンロールになる!」みたいな話をされていたかと〜そして「朝、目が覚めたら雨の音がしていて“またかよ!”と思いまして・・・ここのところ江ノ島や鎌倉のライブ前に嵐が来たりして・・・皆さんがいらっしゃる頃には上がっていて影響なくてよかったです。」みたいなMCされたので「え?私たちの会話聞かれてた??」とか思っちゃった私です。(^^;;;;

以下順不同・・・
前半戦は
♪Brown・・・ずいぶんと久しぶりにこの曲聞く気がします!MCでもおっしゃってました「2年ぶり(あれ?3年ぶりだったかな?)」と。♪尖った涙は今年のライブの定番曲ですね。

♪Sunny〜朝日はそこに居たよ♪果てしない旅:今回は姫野Vocalの曲くくりではなくアルバム「run」からということで曲続きだったかと〜アルバムがあんまり評判よくなかったみたいなお話されてて「懐メロバンドになったのかなぁ・・・昔の曲だけやってりゃいいという感じなんでしょうか」的なことをおっしゃっておられましたが・・・決してそんなことはないと思いますが・・・個人的に言わせていただきますとそうあってほしくないのに“新しいもの”があまりにも昔のイメージからかけ離れてたというか私の趣味じゃないものが多すぎた!ってことなんですけどねぇ・・・あ、でもちゃんとCD買ってますよ。「じっくり聞けばいいと思うんですが(その割りに「ずっと分業だったのでリズム帯をとった後どんな曲になったのか知らない」なんて発言もあったような・・・(^^;;;;)」ともおっしゃってましたがその前にじっくり聞く気になれません、2枚目は!演奏された2曲は好きでカーステレオのローテンションに入ってますけど〜♪
☆ カラオケコーナー♪街を渡る汐風のみ。今回なんとステージ上にドラムセット以外にマイクがセッティングされてないなぁと思っていたらこの後の生ギターコーナーの時も客席後方の“特設ステージ”へ移動されるという構成。その度に横をすり抜けていかれるのですよ!でも、上田さんが遠くなるぅ・・・そうそう、このカラオケコーナー、上田さんの頭の中からすっかり消えていたらしく次のコーナーに進もうとされて杉原さんに「抜けてます!」って・・・それでも意味不明だったらしく進行表見ながら説明してもらってる上田さん。「あーーーそうだった!」って・・・このカラオケコーナーでのMCでは11月の岸川さんの追悼ライブの共演者に博多小学校の卒業生がいて「校歌歌ってました」と言われてびっくりされたというお話されてました。10年・・・それだけの時間が流れてるんですよね。
そしてめでたく!?次のコーナー@上田 ワンズコーナー♪しっぽの丸い小犬♪茶色の毛の犬♪Dear Friend、これは京都と同じでしたね〜♪しっぽの丸い小犬、もともとアコースティック向けな曲ですが何気に間奏のタイコのリズムがソロをとってるような風にすら聞こえて気持ちいいんです。
1部のエンディングを飾ったのは♪Daddyはロックンロール中毒だったかと・・・

今回はお店のシステム的なこともあってか2部構成とのこと。(途中で休憩@バータイムがあるなんて帰りの電車の時間ががちょっと気になってきたぞ・・・)このあたりまで1部でした。(他にも数曲あったはずです。)

第2部の始まりは♪冬の星座から・・・これは去年のXmasライブのOpeningだと聞いていますが〜なんだか1部、2部というよりは2回ライブを聞いているような錯覚に・・・(これってお得!?)
♪My Soul Town:“無意味な春”が飛んじゃって寒い冬が2度も二人を閉じ込めてくれました・・・(^^;;;;;;顔色ひとつ変えずに歌っておられたのは間違いに気がついておられないのかそういうことに動じなくなられたのか・・・さてどちらでしょう??(笑)・・・重箱の隅をつつくつもりはないんですけど自分が好きなフレーズ@歌詞がなくなっちゃったんでね・・・(悲)
♪Hello,My Dear:これはこのライブにはかかせませんよね!本編のXmasソングはOpeningとこの曲だけかな。

♪そうたい!!:うーーーー立ちたい!友達と一瞬顔を合わせて「立つ??」ってお互い様子伺いしたけどなんか周りの客席が冷静に見えて思いとどまってしまった二人でした;;;;;やっぱりこの曲大好き!

☆ 生ギターコーナー。2年前にも聞いたような気がするプレスリーのXmasソング(♪Blue Christmas)。あの時のプレスリーの物まねの上田さんを思い出してしまいましたが・・・(リンク先のプレスリーと同じような歌い方!・笑)今回は普通(??)に・・・「冬の曲は暗い曲ばっかりで・・・」といきなりムード歌謡歌い始めちゃったり(吉永小百合さんが歌っておられた歌らしいですが聴いたことあるようでよくわかりませんでした。よかったぁ・・・やっぱり世代が違う・爆)ファルセットでマヒナスターズ風に歌われたのがおかしかったです。かと思えば1度歌ってみたかったと♪津軽海峡冬景色まで飛び出しちゃったりして。「最後まで歌いきるとどうしていいかわからなくなるので」と途中で打ち切られましたが〜こんなのが聞けてお得!と思った私です。こぶしの回らない♪津軽海峡〜新鮮かも??ある意味これが聞けただけでも今日来た甲斐があったかも??(をい!)なんかいつもとまるで違う選曲の生ギターコーナーでした。そして京都ではこれだけだった♪いちご白書をもう一度。離れステージの上田さんのギターと前方通常ステージな杉原さんと離れて演奏な不思議な光景。
こんな流れの中〆として??“新曲”のお披露目。「歌っただけだと歌詞の中味が流れてしまうから」と朗読される上田さん。親子、家族間の無償の愛というのかなぁ・・・こんな言葉にしてしまうと反って安っぽくなってしまうけれど、幼い頃には感じえることができなかった愛情が大人になってわかってくる・・・そんなことをテーマに書かれた詞だそうです。(ん?ちょっとニュアンス取り違えているかもですけど;;;;;)そんな話をされる上田さんはちょっと感傷的に見えてしまいます。私にはあえて感情移入しすぎないように淡々と歌詞を読み上げられたという印象を受けました。タイトルは♪この胸の光というそうです。この曲のイントロが流れる中、前方のステージに戻られる上田さん。どう表現したらいいのかなぁ・・・しっとりとせつない曲・・・う〜〜ん・・・この曲もなんかどうのこうのいう曲じゃぁない気がします。

☆ 生ドラムコーナー
京都で初めて聞いた♪激痛に耐えた恋♪Monochrome Sky!、♪遠い未来の3曲でした。このコーナーも入れ替わり〜
♪Monochrome〜〜が生ドラムで“復活”したのがすごくうれしい!やっぱりこの曲はちゃんとしたドラムで聞きたいもんね!ただイントロのギターが一瞬、「え?また♪Brown??」と思うような音から始まってちょっと残念。なんていうのかなぁ・・・始めてこの曲を聴いたときで出しのギターの音がすごく懐かしく感じてポロポロ涙があふれてきて止まらなかったのですよ。あの音と違うというのか・・・インパクトが薄れちゃったというのか・・・もっとギターが泣いているように聞こえたんだけど加瀬田さんじゃないもんねぇ、違って当たり前なんだけどなんか大好きなフレーズが淡々とした音に聞こえちゃって・・・。
♪遠い未来こちらはもう毎度迫力に圧倒されます。これはCDとは違うんだけどギターもすごくいい感じで大好き!

生ドラムの後はお楽しみ(??)抽選会。ハードな演奏の後だったせいか久しぶりに息が切れてる上田さんだったり・・・
最初に書いたとおりぜんぜん当たる気がしなくてどきどきもしないしなんか他人事のように見てる私だったり・・・・(^^;;;;;;
プレゼントは今まで着たりされてたシャツやスティックだったようです。(袋に入っていたので見えませんでした)
抽選中自主的に(??)BGM弾いておられた杉原さん「はずれはないの?」と。「呼ばれなかった人は全部はずれ!」と答えていらっしゃった上田さん。「はずれの音も準備したんだけど・・・」と杉原さん。登場する場面はないかなと思っていたらせっかく当たったのに該当者がいらっしゃらなかった時にここぞと登場!杉原さん、ナイス!

♪'66〜あの頃の僕たちは:いつの頃からでしょう、♪時を渡り はるか未来に届いたと歌われるようになったのは・・・最初は歌い間違いかと思っていましたが今年になってからのステージはすべて“届いた”と♪海を渡り はるかアジアに届くよと歌い分けておられる風。その意図は?と思ってしまう私です。だってCDじゃ両方とも♪届くよなんだからなんか違和感。Repertがあるからもう一回確認しようと思ったら省略されてたし・・・で、何度も聞いてきてるはずなのに今頃気がついたのです。CDと構成が違ってショートバージョンになってる??今回だけはしょった??この時の杉原さんのギターの音もなんかミスタッチの音に聞こえてたしなぁ・・・どなたか真相わかるかたぁ〜〜〜(^^;;;;
でラストはもうすっかり定番♪STARS〜大切な別れ。この曲の詞の背景としてお父様がなくなられた時のことを話される上田さんを見ているとほんとにせつなくなってきます。私も数年前に父を亡くしたのでなんだか思い出してしまいます。

Opening同様鈴の音が流れ始めステージからはけるお二人。アンコールの拍手の中ずっとなり続けている鈴の音。そして再び登場!

アンコール
ここでやらなきゃいつやる!?ですね。Xmas Song♪きよしこの夜からのスタート。前回聞いた時は系図狩の3人がそろっていたので3声のハモがすごくきれいだった記憶があるのだけどそのせいかちょっとものたりなかったかな;;;;そしてDay Tripper風♪White Christmas〜♪I Feel Fine風♪ジングルベルへのメドレー、♪Break Outへ。イントロのドラムの音で立ちたいと思ったけどなんとなく立ちそびれてどうしようかと周りをみたら後ろの方はもう既にスタンディング!「あーなんだ気を使うことないじゃん!」と中途半端なところでスタンディングになってしまったのがちょっと心残り・・・;;;そして正調!?♪早くおいで!この曲を叩いて歌う上田さんが目の前にいらっしゃるという状況にちょっと戸惑っている私。なんだか不思議だ。この曲を叩き歌う上田さんはいつもとても手の届かないステージの遠く、高いところにいらっしゃるのだから・・・

アンコール2
毎度通り過ぎられる時は一瞬だったのでそのつもりでいたら突然目の前で立ち止まりくるっと向きを変えて「楽しんでる??」と客席に向かって尋ねた上田さん。背中を見ていたはずがいきなり上田さんのお顔が目の前という想定外の出来事に「何が起こってる??」と返事すらもできずに固まっていた私です。その場で客席全体を見回すように「楽しい?」と確認されてる上田さんだったり。ステージからのほうがよっぽど客席がよく見えると思うのになぜにこの場?いえ、うれしかったんですけど・・・でもびっくりした〜〜
そして「この雰囲気でちゃんと歌えるかどうかわからないけど」とおっしゃいつつ♪Gratitudeが登場。一瞬「え?こんなにしっとり短くで終わり?」と思いましたがそんなはずなくこれも完全定番♪オイサ!へやっぱりこれがなきゃね!
そして終了。上田さんは「よいお年を!」と言い残されて去っていかれました。


基本はMartinton08ツアーの選曲なんですがXmasバージョンということで曲順とか選曲が多めに入れ替わっていた感じです。♪外へ出ちゃあぶないよ、♪見すごしていた愛、♪走れ!ムーン号、♪Becauseがなくなったなぁ・・・

京都ではずいぶんとスティックがくるくる回っていた記憶があるのですがそれに比べると今回はかなり少なめ。後半になって増えてきた感じもしましたけど〜(オイサ!の時は結構くるくるされてました。・・・くるくるというよりはカクカクって感じだったけど・・・)

上田さんのボケ(をい!)もありたくさん笑ったライブではありましたが、2部構成だったりその中でいろんなコーナーがあったりステージを移動したりでなんかめまぐるしく状況が変わっていた印象のせいかなんだか気持ちが細切れになってしまってずっと上田さんのステージを堪能している充足感みたいなものが薄れちゃった気がしたのはちょっと残念でした。

そうそう、途中ドリンクでのどを潤す上田さんですがその度に「ッはぁ〜」みたいになるのがおかしくてずっとくすくすしてしまいました。上田さんも笑われるから気をつけておられたみたいですけどね〜でもつい出ちゃうのがなおおかしくて・・・(笑)

そんなわけでプレゼント運には恵まれませんでしたが2008年1年を締めくくるライブとしては十分ラッキーで楽しいステージでした。

そうそう、もともと17:30スタートで「17:00スタートだったら20:20の新幹線で帰れるけどその30分は微妙だなぁとかなり安全策をとって最終新幹線の切符を取ったのですが思わぬ休憩タイムがあって終わってみれば21:00ちょっと前。ライブが長いのはうれしいんですが、飲食が別なので混んでる会計をみて目黒を21:10前に出なきゃ間に合わない状況になって多少焦りました。なんとか間に合って無事帰途につけましたけど。本音を言えばやっぱ土曜日(もしくは翌日が休日)がありがたいんだけどなぁ・・・なんて私の都合で決まるわけもなし〜10年前に比べて夜行日帰り、そのまま仕事!というのが体力的にムリになってきているのがちょっと悲しい。(やってできないことはないとは思うけどライブ後の1週間かなりきつかったもんなぁ・・・;;;;)最近思います。上田さんのライブスケジュールを見てハードだなと思うことよくありますがもしかしたら自分のほうがよっぽどハードな日常送っているのかもと・・・;;;;そんな中での上田さんのライブが癒しの時間でもあるんですけどね・・・