※ タイトルをクリックするとリストへ戻ります。
※ レパートリー新しいの2曲でましたね。(^^)v84曲まで増えたそうですが、う〜ん私がチェックしてるのは78曲までだぞ・・・・という事はまだまだ演奏してないのがあるということか・・・・・なんだろう?
※よしみさんからまたまた詳細レポいただきました。(^^)v
仕事の方で色々とトラブルが発生し、出勤になるかも知れない状態でしたが何とか解消はしたものの、休まない方がいいのではと悩んだのですが、GAR-YIZのライブを見てパワーをもらわないとと思い行ってきました。
今回は予約をしていなかったので席の方は期待していなかったのですが、早めに行き、「前の方がいいです。」と言うと一番前の東さんカブリツキ席に案内されました(^.^)。
19:30頃メンバーが店内へ。アレ!東さんがいない。「どうして?エッ、エッ、どうして?」とヤキモキしているところに登場、一安心です。
1ステージ目は上田さんのAct Naturally、続いて伊豆田さんのYesterdayで始まりました。2曲終えた後で上田さんのご挨拶です。
上田「こんばんは。GAR-YIZです。今年最後のGAR-YIZということになります。
今年からこのメンバーで始めたんだと思います。」
(そうですね以前のベースはWishingの永沼忠明氏でしたものね。風祭さんに変ってのお披露目は3月でした。)
風祭「今年最後になりますか。」
上田「なりますよね。皆さんにお約束した今年中に100曲というのは泡と消えました。84か5までいきました。」
風祭「いいじゃないですか。今年から始めたわりには。そのくらいいけば上出来でしょう。」
上田「約束したのは君だよ。」
風祭「あんなものはね、とりあえず言っただけですから。3月から12月で80曲じゃたいした物じゃないですか。自分を自分で誉めてやりたいな。」
(ピカデリーがあったり、マフィンマンがあったりで、忙しかったにもかかわらず、ホントたいした物です)
先の2曲はシングルの両A面だそーですという話を上田さんがした時、また東さんに言われておりました。
風祭「さすが、この生きビートルズ字引き。そのシングル買ったの?」
上田「またその話をする。」
風祭「レコード屋さんに行って予約なんかしちゃった時代?」
(いつまで続くかこのネタはっていう感じですね。)
話題はビートルズの曲の邦題についてと変り
風祭「This Boyは“こいつ”、Yesterdayは“昨日”なんてついてたの?」
上田「ついてねーよ。」 ということでした。
Baby It’s You 、Till There Was Youと続いた後、上田さんのMCに入るのかと思いきや何かトラブッたみたいで東さんのMCになりました。
風祭「(スターパインズカフェの時は)大変でしたね。30曲くらいやりましたか。ビートルズだけやればいいのに、ブーメランとかやらされましたね。」
この話上田さんには聞こえなかったようです。でもブーメランではなくフリスビーでしょう。
♪Meiちゃちゃ♪:おいおい、「やらされた」って、そんな・・・(^^;;;;;ファンは喜んでるぞぉ〜
曲はDevil 哲のDevil In Her Heart、上田さんの It Won't Be Long、Sexy 東のSexySadie伊豆田さんのLady Madonnaでした。
1ステージ目が終わりしばらくするとなんと客席に杉(真理)先生が奥様と一緒に来ていました。未来くんはいませんでした。
2ステージ目は伊豆田さんのFor You Blueでスタートです。
GAR-YIZでは本邦初公開でした。伊豆田さんはギターを弾きながらピアノを弾いて、そして歌まで歌ってしまう、凄い人です。おまけに声はポールだし。(顔は野口五郎だという説もあるようです(笑))
次の曲はお誕生日の人のリクエストでI Will。伊豆田さんの弾き語りです。「お誕生日の人は前もって電話をくれればケーキが出る。」と上田さん。
六本木CAVERNに通い始めて数年たちますが、ケーキが出たの見たことないです。
「オレ誕生日なんだけど今から行くは。なんて電話すればいいの?」と東さんが突っ込むと、「わかんねーや」ということでした。
次の曲はAll I've Got To Do、久しぶりにやる曲ですと東さんは言っていましたが、先月もやったような…。
伊豆田さんのMartha My Dearの後、いつかはホワイトアルバムのA面からずっと、4ステージあるからA・B・A・Bとやろうという話をしていました。
♪Meiちゃちゃ♪:こういうこと言うと「やんないんですか??」ってファンの人に聞かれてプレッシャーかかるから言わないんじゃなかったのぉ??(^^)よ〜〜し、いつか行けたらリクエストしちゃえ!
ここで杉先生が来ていることを報告、次のステージでは上がって頂きましょうということですが実現するのかどうか…。
続いての曲は上田さん、イエ、ミスター上田のMr. Moonlightでした。
次の曲紹介では
風祭「次の曲は譜面におこすと、へん拍子の曲です。
サビの部分がとれないことが…とれないのにやってるのはどういうことかと思うんですけど。」
ということでYer Bluesです。(この曲の時リキミすぎてピックが取れてしまった東さんでした。)
先の話の続きで、ステージでアルバムをプリーズプリーズミーから1枚ずつ順番やっていこうという話をしていました。イエローサブマリンのB面はどうする?ということになり、その時に考えようという結論になりましたが果たして実現するのやら…。
このステージ最後の曲はGolden Slumbers/Carry That Weight/The Endでした。
3ステージ目はDrive My Car。OKサインがでたのになかなか始まりません。哲君が何か勘違いしていたみたいで気が付きようやくの始まりでした。引き続きCome Togetherです。
上田「3回目のGAR-YIZのステーキ、ステーキじゃないステージ」
(すかさず東さんが)
風祭「GAR-YIZのステーキなんかあるんですか?食べてみたいなそういうヤツ。
(上田さんへの突っ込みだけでは足りなかったようで、矛先が哲君へ)1曲目どうしたんですか?
いつまでもシーンとしちゃって、(哲君の方を見て)この人ギターから入る曲になったらすっとぼけてません、
注目受けようーとして。それで私が間違えちゃったじゃないですか。」(オイオイ自分の間違いを人のせいにしてはいけないでしょう)
風祭「2回目のステージの時杉さんが来てたという話をしてたんですけど、急にあの男、あんにゃろー急に用事思い出しやがって。この間のスティーブ・ルカサーかなんか気取っちゃって。あの話をしたから俺も帰ってやろうと思ったんじゃないですか。」
(杉先生のこと“あんにゃろー”呼ばわりしていいのでしょうか??)
杉さんは見てるほうが全然楽しくていいとおしゃってたそうです。そりゃそうですよね。杉さんFANの人が杉さんに手紙を渡されたそうで、内容は“ピカデリーサーカス感動しました。毎日聞いています。(まだCD出てないでしょう)コンサートカセットでとっちゃいました。”とかかれていたそうです。
♪Meiちゃちゃ♪:げぇ〜〜そんなこと、あんた・・・・やっていいの???(^^;;;;;;;;ましてや・・・・それはさて置きPiccaのライブ行きたい・・・・・・・・
「そんなことすんなよ。訴えますよ。」と東さん。ドキッ!!とした人はさて何人くらいいたのでしょう…。
次の曲紹介は東さん「伊豆田大先生に歌い上げて頂きましょうー。My love。」とテンション高く紹介してました。
I Am The Walrus と続きました。
次の曲はHey Bulldogなのですが、「イエローサブマリンの中からカッコイイ曲、ブルドッグ上田さんが歌いますHey Bulldog」と東さんが紹介、上田さんは歌えなくなってしまいました、で「改めて紹介しましょうブルドッグ上田さんが歌います」又言ってました、今度は歌えるのかと思ったら、伊豆田さんのピアノの音が最初ヘンでした。
この曲の途中哲君のギターの弦が切れてしまいました。伊豆田さんのギターを借りてLovely Ritaへ、伊豆田さんのギターにピックが挟まったまま弾き始め、途中で気が付きピックを投げ捨てていました。
次の曲は伊豆田さんがギターを使用するため結局哲君は弦を張り替えに、その間伊豆ちゃんの小部屋がありました。
ちょうど1曲歌い終えたところで哲君も登場You Can't Do That 、Hi! Hi! Hi!でこのステージは終わりました。
東さんが哲君のこと色々言ったので哲君少しご立腹のようでした。
4ステージ目は時期的にリクエストが多かった曲でWonderful Christmas伊豆田さんの弾き語りでした。I Saw Her Standing There、Kansas City、Slow Down とロケンロールが続き最後は11月13日のラストの曲The Long And Windingでしっとりと終わりました。
先月の“お約束”どおり(???)レパートリー増えました。やったね、目標70曲!
※今月は“はしょらない”「You're Going To Lose That Girl」だったそーで・・・あたり前か・・(^^;;;;;
出てきた“新曲”(という言い方はやめようよぉという話だそうですが・・・)マニアックですよね。でもってLPの曲順でやるという事に喜びを感じておられるようで・・・White
Albumの1枚目のB面の最初の2曲続きとか・・・
いっしょくたに聴いてきている私にはちっともそういうのピンとこないのが情けないなぁ・・・
※リハーサル中にシンバルが親指の爪の間に入ったそうです。どれだけ痛いかという説明で、江戸時代の拷問の話を出してきた上田さんに、東君が江戸時代から生きているのとまた失礼なことを言っていました。
※ニックネーム!??
音響とか照明の人に次は誰がVocalかなんて告げるのに名前と曲を省略した形で告げているうちにふと“ニックネーム”になっているのに気がついたんだそうで・・・んでもって“Devil
哲”“Sexy 東”“Lovely 伊豆田”とまでは順調に決まって!?いざ上田さんとなると・・・「俺は昔っから“ガーリー上田”だからいいんだ」そうで(スミマセンそのニックネーム勝手に使ってました。(^^;;;;;;;;)それでも新しいのということで東君提案“Mr.上田”:プロレスラーみたい・・・伊豆田さん提案“Fool
上田”:頭が足りない奴みたい・・・最近物忘れがひどいし<「これ俺歌ってないぞ・・・」By
上田さん。再び東君提案“Bulldog 上田”:・・・・・・(^^ゞ・・・・(Octopus:タコ
上田もあるぞとは某Yさんの声・・・・)
※スティーブ・ルカサー
TOTOのGuitaristスティーブ・ルカサーが見に来ていたそうで「すわ!ジョイント!??」と盛り上がって4ステージ目にいつもよりも早く出てきたのに降りてきたら「ホテルに帰らなければ」と会計をしてるところだったそうでジョイントは幻に終ったんだそうです。残念でした。
・・・そっかぁ、上田さんは江戸時代から生きてたんだぁ・・・・・・・・んなわけないよね。;;;;;;;
どうも、最近は「上田さんの年寄りネタ」で盛り上がってるそうで・・・私も参加したいぞ・・・(^^ゞ
よしみさんからものすごい大作Reportいただきました。わお!感激!
今回は予約をしていたので前の丸テーブルをゲット。それも風祭さんの真正面の席どうしよう(*^_^*)。
7:30過ぎ1ステージ目「Get Back」伊豆田さんのボーカルでのスタートです。ここのところ後ろの方で見ていたのでメンバーがこんなに近くにいるとうれしかったりします。でも私の席から上田さんは哲さんとかぶっていてやはり見えません。
MCなしで2曲目は「You’re Going To Lose That Girl」ですがなんか変?!2曲終わったところでご挨拶。
上田「えー1ヶ月ぶりの御無沙汰です。…玉置宏じゃないっていうの(一人突っ込み)。今GAR−YIZはちょっと別の方で忙しくてですね…」
−風祭さんがすかさず−
風祭「いくら忙しいからって曲をはしょることはないと思うんですけどね。」(はしょってたから変だと思ったんだ!)
上田「わかった?!わかった?!」
風祭「ビートルズ好きな人にはわかってるんじゃないですかサイズが…
いきなりそこにいかれちゃうみたいなネ!随分と短い“ You’re Going To Lose That Girl” でしたね。」
上田「1分半くらいだったんじゃないでしょうか。てなわけでやっていきたいと思うんですけど
(ていうことは今日ははしょってやるっていうこと?まさかね)、メニューてきには先月と
そう変りはありません。順番を変えただけかもしれませんが今日も楽しくやっていきたいと思います。」
♪Meiちゃちゃ:はしょったの気がつかないやつなんて・・・上田さんじゃぁあるまいし・・・・
3曲目は本日、風祭さん1曲目の「Baby It's You」先のMCで先月と変りはないということでしたがこの曲は先月ありませんでした、前にやったのは8月16日私が行けなかった時ですから私にとっては新曲それも風祭ボーカルです(*^(I!^*)。
続いて哲君の「Devil In Her Heart」、「Eight Days A Week」。
風祭さん、Devil In Her Heartのコーラス間違ってました。上田さんのこといえないです<(_
_)>。皆さんレコーディングでお疲れなのでしょうかね!?
上田さんは前日、前々日と近くのお宮さんのお祭りに出かけたそうです。場所はどこかは教えませんということです。"いてもシャーないなーぁ”という感じだったらしいのでが、真ん中にいたので出るに出られず無駄な時間を過ごしてしまったそうです。
曲は「Penny Lane」、「Strawberry Fields Forever」と続きました。
上田「1回目のステージにしては難解な曲ヘビーなをやってきたんですけど、早めにやっておきたいという心情です。あれなんでやんないんだろーと思われるのもイヤダシィ。イヤダシィって子供みたいになりましたが、子供言葉ってありますよね渋谷系の、あーいうのマネしてると出るんでマネしない方がいいですよ。」(ご忠告ありがとうございます。気を付けます。)
風祭「4人でやるには難しい曲やるんで大変だけど、でも過酷さが、4人であえてやるっていうことが面白
かったりもしますね!でもうまくいく確率が少ない。」(過酷さが面白いなんて…GAR-YIZマニアック
な曲多いですもんね。マニアック大好きです。)
上田「新しいことやったわりにはコケましたね。いいんです頑張ります。」
風祭「誰かがはしょったのが発端じゃない?!」(自分のことをたなにあげちゃって…。)
次の曲は「Something」ですが風祭さん上田さんにあってる曲ドラムもカッコイイシとかなりもちあげてました。
上田さんは緊張してました。風祭さんが「上田ちゃんが歌います」と紹介し、始まるのかと思いきや「ちょっと待って、次の曲の用意をしてから」(アレアレ風祭さんのMC中に用意しといて下さいよ。)
♪Meiちゃちゃ:忘れなかっただけエライと思うけど・・・私(^^;それにしてもなんで緊張されてたんだろ??
「Drive My Car」が終わったところで突然1ステージ目終わってしまいました。(最後だったら最後って言ってよ、上田さん。突然終わられるとびっくりしてしまいます。)
2ステージ目は上田さんボーカル「Act Naturally」でスタート歌い終わった後上田さん「1回目最後って言い忘れてフイに終わっちゃって、ごめんチャイ。」(ハイハイお許ししましょう)
2ステージ目は風祭さん中心のMCです\(^o^)/。
風祭「九州熊本から朝8時の飛行機で帰ってきました。便が少なくて12時何分とかだと間に合わないので。熊本は自然がイッパイでいいですね。」(風祭さんお忙しそう。ピカ,GAR-YIZ,マフィンマンと。本人曰く変に休むよりいいということですが、過労でぶっ倒れるというようなことのないようにしていただかないとね!)
上田「さっきとちがう。ボロクソニ言ってたのだーれ。ラーメンがまずかったんだよね。」
風祭「こってり系のとんこつが好きなんですけど、熊本は意外とさっぱりしてますね。
ホントの博多ラーメンていうのは店の半径5mくらいよると、足の裏の腐ったよーな匂い
(足の裏の腐ったような匂いはキツスギルでしょう)、靴脱いで靴下の匂いをかいだような
ウッていうのが旨いんだよな。匂いのするような…」
上田「誰もイカネーよそんな店!」
風祭「ボクだけ行っとくからいいんだ。」(私も行きまーす。って食べられるのかなそんなキツイの)
曲は「Till There Was You 」「Please Mr. Postman 」途中で哲君のギターの弦が切れてしまいました。弦の張り替えの為ステージを降りた哲君に、伊豆田さんのギターを指差し
風祭「このギターは!哲ちゃん」
橋本「そうするは」
風祭「この和気あいあいとした雰囲気」 (ほんと客がいること忘れていません?)
ギターのチューニングカバー曲とかの話になり、古い話は上田さんにと
風祭「ビートルズのアルバムを現役でちゃんと順番に聞いていた上田さんとしては」
発言がありました。
この後風祭さんは一生懸命話をしているのにステージ上の人は誰もまともに聞いていないのですねてしまいました。(客席は聞いているからすねないで)哲君の準備が整ったところで、次の曲の紹介
風祭「次はリターっていうやつです。アニターじゃない。」
上田「知ってる人は少ない」(知ってる私は…ちなみに一緒に行ってた友達は誰も知らなかった)
♪Meiちゃちゃ:私も知ってるかも・・・・・・・(^^ゞでも、絶対上田さんと同世代じゃぁありません!!念のため。
これって確か・・・・ウエダはウエダでも「植田さん」だよね??よしみさん。
ということで「Lovely Rita」「Hey Bulldog」
ここで少しPiccaの話題が…で1フレーズだけ伊豆田さんがキーボードを…
リクエスト1位の「Let It Be」、「Come Together」と続いたところで、お誕生日の人のお祝いです。曲は勿論「Birthday」。引き続き「Back In The U.S.S.R.」
あら!今回も最後の案内がないままフイに終わってしまいました。
3ステージ目は、“ロケンロール”でスタート。ボーカルが伊豆田−風祭−上田と変っていく「Rock And Roll Music」、「I Call Your Name」です。
今回は2ステージ目フイに終わってしまったことのワビはなし。もう一度ゴメンチャイ聞きたかったな。
ここでピカデリーサカスを知らない人のためにIzuちゃんのご機嫌が良ければ触りだけでもということで、伊豆田さん弾き語りで「Never
Cry Butterfly」を少しやってくれちゃいました。レコーディング秘話が公開されました。
上田さんレコーディング中人のを聞いてて鼾を掻いていたそうで、松尾(清憲)さんに“あ!今寝ちょったろう”と起こされたそうです。
♪Meiちゃちゃ:あららららら・・・・・その昔特技「立ったままでもどこでも眠れる」なんてありませんでした?上田さん。再結成Tulipのツアーパンフでもスタジオで寝ておられますし・・・(^^;;;
風祭さんはさっきまで寝てたと思ったらフイに起きてきて文句だけ言って又寝てしまったそうです。
もう一つ風祭さんネタでリズムどり(ドラム、ピアノ、ギター、ベース)をしていた時誰もベースの音を聞いていないことが分かり「どうせあたしなんざぁー」とすねていたそうです。可哀相な風祭さんです(‘_’)。
でも納得のいくいい音がとれたそうですよかったね。ピカデリーのCD発売が待ち遠しいですね。
伊豆田さんの「My Love」に続いてすぐ「I Am The Walrus」にはいる予定がまたまた上田さんの準備が出来ていないで風祭「もうホントに前もって準備してないんだから。そことここでこの曲続きだなんて自分で言っときながら。もうホントに」(ホント頼みますよ上田さん)
♪Meiちゃちゃ:もしも〜〜〜し!上田さん。でも、そういうところも好き!(*^^*)
上田さん緊張の「Mr. Moonlight」のあと、
風祭「子供の頃あんまり好きじゃなかったけど大人になるにつれてジョンのけだるさが好きになりました。」
上田「やめてよオレずっと大人だったんだから」
風祭「上田さんこれ聞いたの中学生くらい?小学生?リボルバーの時幾つぐらいよ?」
♪Meiちゃちゃ:上田さんお気持ちお察ししますぅ。“Tulipのアルバムを現役で順番に聞いていた”私もおんなじ気持ちだわ、きっと・・・
「I'm Only Sleeping」、「She's A Woman」、「Bad Boy」と3曲続きました。
上田「自分の声でうるさい時がある。」(オイオイ)
風祭「上田さん頑張りますね。とても小学生の時にリボルバー聞いてたと思いませんよ(ウルサイ−上田さんの声−)中学生?」(このネタ好きですね。笑うと失礼と思いながら毎回笑ってしまいます)
ここで校歌のお話です。
上田「私事ですが、博多小学校の校歌を作りました。どこで聞けるのという問合せがありますが、小学校に入るしかありません。作ったものを人に聞かせることは気持ちがいいので、せっかくだから聞いてもらおうということで4ステージ終了後に流れます。」
風祭「みんな行進してかえんなきゃいけないの。勘弁してよそれ頼むよ。ロックなんだからオレラはよぉ。そういうのやめてくれよ。」
上田「聞くのがいやな人はさっさと帰って下さい。」
♪Meiちゃちゃ:なんだかんだと聞かせたいんだぁ〜〜(^^ゞ是非是非吉祥寺ででも流してください。私も聞きたい!でも子供を転校させる訳にもいきませんので・・・・
3ステージ目はこれで最後と言いましたやっとでも言わなくてもこれで終わりと分る曲「Golden Slumbers /Carry That Weight/The End」でした。
4ステージ目は伊豆田の小部屋風での始まりです。曲は「Good-Bye」。「Norwegian Wood」と続きました。
次の曲の紹介では
風祭「今日は雨も降っているということで、Rain」(この曲の時はお決まりのセリフです。一部客席は驚いていましたが私は騙されません。)
つなげて「Don’t Let Me Down」にはいろうとした上田さんでしたが哲君のチューニングを直すのを待ってからでした。
風祭さんの「イケゼ!ロケンロール」の掛け声で、「Kansas City」,「Slow Down」,「Hippie Hippie Shake」と3曲続きました。(先月に引き続きの「Slow Down」、久しぶりの「Hippie Hippie Shake」でした(^^)v。)
途中またまた哲君の弦が切れてしまいました。
風祭「うまいですねぇ、哲さん。ジミーヘンドリックスのようでしたね。
弦がどんどんなくなっちゃうじゃないですか。最後のこと考えて弾いて下さいよ、ホントに。最後にベースより少なくなっちゃうじゃないですか。頼みますよ。ベースより少なくなっちゃギターと呼べないんじゃないかな、マンドリンてとこかなぁ。お騒がせ不協和音並びに不適切な人をお見せ致しまして誠におそれいります。」ということでした。
♪Meiちゃちゃ:2度も弦を切る熱演だったのねぇ、哲ちゃん。ジミ・ヘンかぁ・・・・好きです。(^^ゞでも“不適切な人”って??????誰?
最後は「Yesterday」,「This Boy」でしっとりと締めくくられました。
で4ステージ目終了後お約束の、博多小学校の校歌が流れました。なかなか良い曲です。先月延々と歌っていた(?)いかにも校歌というものではありませんでした。風祭さんは行進しながらステージから去っていきました。
ピカデリーのレコーディングも7割くらい終わったそうで、来月は新曲期待できそうです。今65曲演奏できるそうです、来月は70曲、年内には100曲を目標にしているとか。
楽しみですね。来月はCAVERNから飛び出してのライブもありますしね。私一応どちらも参加予定でございます。
12月の予定は未定だそうですけど、何かイベントに参加するかもしれませんとおっしゃてました。ジョンレノン関係でしょうか…。
上田さんの衣装はグレーのジャケットでした。
※4ステージ目珍しく!??しっとり系で終ったんですね。Rock'n Rollして終ること多くありませんでしたぁ?いままでは・・・・
上田さんの歌詞すっ飛ばしは「恒例化」していったりして・・・・(^^;<んなことあるか!
また「校歌」流れたんですねぇ。聴きたいなぁ・・・・吉祥寺でもやんないかなぁ・・・・・「ガーリーの小部屋」としてアカペラで歌ってとか・・・・おいおい(^^ゞ
演奏曲リストです。
・ちょうど天気がそんなだったのでトニーの「インディアン・サマー」とか言うのが話に出て、「ものすごく暗い曲でした」と言っていた。
・「I've Just Seen A Face」(ポールのヴォーカル)を上田さんが歌った。(しかも2番をすっとばして)。
・「Birthday」が上田さんのソロ・ヴォーカルではなかったけどチューリップの頃を思い出して懐かしかった(Alwaysでもやってたか..)。
・「Slow Down」はやりました。でも「Strawberry..」も「Rain」もヴォーカルは風祭さんでした。
・11月の吉祥寺ではオリジナルもやると言ってたけどね...
・今回は「校歌」は流れなかった。(でも、「没バージョン」とした曲を延々と口づさんでおられたらしい・・・あららら(^^ゞ)
・風祭氏が「オイサとか校歌とか...郷土の有名人ということで銅像ができるんじゃ...」とか言ってました。上田さんの銅像...(^^;;;
※ きゃん!「インディアン・サマー」だなんて!TONYのデビュー曲のB面っす。ハイ、暗〜〜〜〜い曲です。別れの曲・・・・どんな話だったのでしょ?
今回も実はリクエストしてきてとお願いしてました。「Strawbwrry〜」と「Rain」しかも上田さんのヴォーカルで聞きたいって書いて欲しいとまで・・・さすがにそこまでは無理なのは分かってるんですけどね、でも、やったんだぁ。東君のヴォーカルだけど。そして、「やらないのかなぁ・・」と思ってた「Slow
Down」も!!!!!!!あーー聴きたい!
「Birthday」懐かしい〜〜〜!!!私が聞いたのは'75のことでした。すっげ〜昔。
※ あーーー!「Day Tripper」だぁ!!これの前奏のフレーズよくギターで真似して遊んでたぁ!(そこしか弾けなかったりして)
上田さんのヴォーカル「Money」に「Bad Boy」に「Hey Bulldog」に「Roll Over
Beethoven」あと「Slow Down」聞ければ私的には完璧!!!!これだけぶっ続けで歌ったらすごいだろうな・・・・
よしみさんから詳しいReportいただきました。
前回のシャイなおじさんのレポートで予約していなかったので外で待たされたという事だったので私達がCAVERNに到着したのが7:00過ぎでした。
あの日はあいにくの雨(台風4号の影響で各地に大雨を降らせていたときです)だったので外で待たされるのもいやだったので少しおそめに行きました。が店内に入るまで数分待たされました。
通された席はほぼ一番後ろドラムの上田さんは哲君とかぶって全然見えませんでした。
CAVERNでドラムがちゃんと見える席というのは私の経験上では1個所でだけですから仕方がないといえば仕方がないのですが…。
♪Meiちゃちゃ:上田さんの“勇姿”を拝める席がほとんどないというのは・・・つらいぞ・・・
7:30から 1ステージ目の始まりメンバーの登場です。上田さん、伊豆田さん、哲君、東君。
ウン!東君がいない村田(和人)さんだ。アロハ着てる。
他のメンバーはいつもの感じ、上田さんは黒のベストに赤のネクタイでした。
上田さん足の方もだいぶいいみたいです。7/19は歩くのも辛そうでしたが、今回は普通に歩いていました。サポートのアダチさんの姿も見えないようだし。(フルステージ全曲ドラムを叩いておられました。)
♪Meiちゃちゃ:上田さんの服装、DMの写真(このHPのGAR-YIZのところで使ってるやつ・・・)と同じとか・・・足の怪我は完治かな?よかった。
東君の出演はないらしいとは聞いていたけどやっぱりいないのだと思うとがっかりおまけにステージは遥か彼方なので今夜は思いっきり飲んでやる〜ぅ騒いでやる〜ぅ状態でした。
そんなこんなで1曲目は「Good Day Sunshine」曲が終わって上田さんのMCです。
「今日東は色々ありまして、内輪もめしているわけではないんですけど、仕事の都合でどうしても参加できないので全面的にバックアップを村田くんに」
村田「すみませんねーちょっとむさいんで、東に比べたらちょっと落ちるんですけど、今日は夏祭南としてお届けします。つなぎですから。今日はゲストとなっていますけどゲストじゃないんです。全曲ベースを弾くゲストなんています?普通ゲストっていうと3曲ぐらい歌ってうまいわーって言ってじゃーねーて帰るのがゲストでしょうベースは弾きません。今度東が来たらカ・エ・レをお約束していただきたいな」
ヒドーイ絶対そんなこと言わないよといっても次回私は行けるかどうか…。
初回から村田さんのMCパワー全開です。
♪Meiちゃちゃ:村田さんのMCの噂は耳にしてますが・・・・夏祭南か・・・うまい!座布団あげちゃう!
2ステージ目1曲目はやった「Act Naturally」だアミーゴちゃ〜ん。
いけないいけないこれはGAR-YIZだった。アミーゴちゃんはパロッツ(アビードーロのハウスバンド)だった。この曲私何故か好きです。
演奏終了後のMCで今日はリンゴスターの曲はこの1曲だけでしょうという事でした。ホントにこの1曲でした。
で曲は進んでいきキャーこの前奏は「Hey,Bulldog」だ。前回の曲リストを見て今回はどうかなと思っていたのですがやったーです。隣で約1名キレテイルのがいました(どうやら私の連れのようです)。
ステージ上で村田氏がアンコールコールをしておられました。
♪Meiちゃちゃ:私がそこにいたら私もキレてる・・・・に違いない。
3ステージ目は新曲もなく村田氏のMC炸裂で終わりました。
今回もほぼ満員の入りでした。今回は3ステージで帰られる方がいつもに比べると多かったように思います(悪天候のせいか東君がいないからか定かではありません)がでもでも沢山のお客さんです。
いよいよラストステージです。伊豆田の小部屋風での始まりです。
リクエストは一番多いのですが出来ないのでということで伊豆田さん一人で「Here There And Everywhere」です。出来ないという事でしたが出来てました。
「Penny Lane」「Back In TheU.S.S.R.」「The Night Before」と続いて…「Money」です。GAR-YIZで聞くのは初めてでした。聞きたかったうちの1曲ですから嬉しかったです。
最後は「Kansas City〜Hey,Hey,Hey,Hey」でした。
GAR-YIZ最高!Beatles最高です。
が上田さんが気になることを…。
次回9/20ですがベースはどちらでしょうみたいな事をおっしゃいました。GAR-YIZは上田さん、伊豆田さん、風祭さん、哲さんの4人でなくてはいけませんよね。
村田さんが悪いわけではないのですがベースは東君でなくっちゃと思っているのは私だけなのでしょうか。
♪Meiちゃちゃ:え!???東君まただめそうなの????いえ、ここのところ別のユニットでお忙しいそうに見えるんでなおさら・・・心配だぞ・・・・うん、村田さんが嫌だというんでは決してないんだけど・・・・ねぇ・・・やっぱりGAR-YIZだから・・・
村田さんバージョンも聞いてはみたいけど・・・“噂のMC”も・・・
※よしみさん詳しくありがとうございました。いつも、いつも助かります。m(__)m
ちょっと追加・・・・・
2ステージ目カウベルのない「A Hard Days Night」が聞けたそうで・・・・・って、何とその訳が「カウベルの付け忘れ!」って、ねぇ・・・・そういうのあり???耳についている音はないと目立つんです。TULIPの「あの娘は魔法使い」のように・・・・(私だけ???)上田さん「どうでもいいことかもしれませんが・・・」とおっしゃってたようですがちっともどうでもよくないぞ!絶対間が抜けた「A
Hard Days Night」だったに違いない。と思っている私です。
※ 毎度情報ありがとうございます。>Maru-chan
新レパートリー随分と増えましたよねぇ。「Strawberry Fields Forever」風祭さんのヴォーカルでしたか。私は上田さんのヴォーカルで聴きたいな。・・・・(^^ゞ
哲ちゃんのヴォーカル今回は大丈夫だったのでしょうか??1度「まとも」に歌ったのを聴きたいです。絶対歌声はいいと思うんだもの私。堂々と歌って欲しいの。
「シャイなおじさん」よりReportが届きました。
8月16日、東京は日がカンカンに照りつけるというほどではなかったけどそれでもやっぱり蒸し暑い一日でした。ひと月ぶりのCAVERNへ行って来ました。
お店には予定通り6時半到着。前回は8時オープンとはいえ開店前に行列が出来るほどだったので、今回もすでに満員かと思いきや、お客さんはまだぽつりぽつり程度しかいませんでした。やっぱりお盆休みのせいなのか?予約をしてなかったので店にはすぐに入れてもらえず(^^;蒸し暑い外でしばらく待たされるはめに。
やっとお店に入れたもらえて、いくつか空いている席のうちで今日はお店の奥の方の席を選びました。やはり予約がかなり入っているようでした。 7時半まではサービスタイムなのですかさずビールを注文。やっぱりこんな日はビールが上手い(^^)。
お客さんは徐々に増えてきて、席を選ぶときに「伊豆田さんのそばがいいから向こうがいい」と言っていた女性がいて、そういえば前回も見かけたような...。(前置きが長いぞ〜)
♪ Meiちゃちゃ:ファンなんてそんなもんっす。上田さんが見えなかったら泣いちゃうもんね、私・・・
2杯目のビールを半分ほど空けた頃、気がつくとすでに店内はお客さんが一杯でステージの上ではメンバーがセッティング中、時間はちょうど7時半でした。今回は通路から離れていたので気がつかなかったのでした。
ステージ向かって左から風祭、橋本、伊豆田の並びはいつも通り、衣装もいつも通り(^^;で、上田さんはというと今日はベストの色が違う!(たぶん。実は前回はどんなだったか良く覚えていない)前後ろとも真っ白の(寿系の白といったら分かって頂けるでしょうか?)ベストでした。
♪ Meiちゃちゃ:前回はグレー系のベストだよ〜ん。ん?なんで知ってるんだ?
最初は橋本、伊豆田ともアコスティック・ギターを抱えて、1曲目は「And I Love Her」。続いて「I'll Be Back」が終わったところで上田さんのご挨拶。
(上田)「え〜、1ヶ月ぶりのCavernで...」とまあこの辺はいつものパターン。「みなさんお盆休み最後の日で疲れ気味かとは思いますが...」ちなみに私はお盆休みもなく疲れてました(^^;。
「All I've Got To Do」,「Eight Days A Week」と続いたところで風祭くんの紹介で「Baby It's You」。
上田「このシャラララと言うのを聞くといつもかぐや姫のデビュー曲”よいどれかぐや姫”を思い出すんですよ。」(そいうコーラスのある曲らしい)。
♪ Meiちゃちゃ: この歌知ってるよ。歌えちゃったりして・・・上田さんと同年代だとは思われたくないけど。
上田「こうせつさんとは昔四谷に住んでいたとき、よく一緒にキャバレーに行きました」(こらこら、昔はアイドルだったのにそんなところへ行ってたのかあ〜(^^;)。 「Honey Don't」の後は新レパートリー)、風祭くんの紹介です。
風祭「次の曲もシングルになった曲で、(客席に向かって)シングル両A面の曲と言ったらさあ何でしょう?」
(客席)「........(^^;」
というわけでシングル両面の「Panny Lane」、「Strawberry Fields Forever」と続きます。
1ステージ目の哲ちゃんはヴォーカルがなかったせいか(?)終始ニコニコと機嫌良さそうにプレイしてました。続く最後の「She Loves You」ではサングラスを振り落とすほど。時々スティックを回す上田さんもかっこい〜〜ですね。
♪ Meiちゃちゃ:え〜〜〜〜〜〜!!!上田さん素顔見せちゃったの!??みたかったぁ。<「みせもん」ぢゃぁありませんね。(^^;;;;
え゛!??私の勘違い!?サングラスを落としたのてっちゃんだそーで・・・あら、;;;汗・・・;
2ステージ目、オープニングはチューリップではおなじみの「Lady Madonna」で始まり、上田さんのヴォーカルでリンゴの「Octopus's Garden」と続きます。
上田「次の曲は我がバンドで唯一普段を歌わない人がおりまして(笑)、彼は曲も作るのでうたったほうがいいんじゃないかと言うことで、いやだいやだって言うんですけど強引に歌わせます。」
もうおわかりですね。お店のお客さんも分かっているらしく店内ひときわ大きな拍手。歌うのはもちろん哲ちゃん、曲はいつもの「Devil In Her Heart」。今回は前回のようにギターでごまかすこともなくきちんとまとめました。
♪Meiちゃちゃ:やったぁ!ちゃんと歌ったんですね、哲ちゃん。
伊豆田さんの「All My Loving」の後はアルバム「Sgt.Pepaer's」からということで「Lovely Rita」(いきなりそういう曲からやるか、普通?上田さんも「普通はタイトル曲からやりますけど...」とは言ってた)。その次も「Yellow Submarine」からタイトル曲ではなく「Hey Bulldog」。
伊豆田「さっき(ファンの人から)前回来日したときのリンダさんの写真を頂きまして...」
風祭「あの頃はまだ太ってましたよね!」(そ〜いう言い方はないだろうって(^^;)
伊豆田「それではリンダさんのためにポールのソロから..」
曲はもちろん「My Love」。今日は間奏のギターソロがイマイチ決まらなかったようだったのがちょっと残念。
続く「I Am The Walrus」はこの編成でライヴでやるのは難しそうにも思えるけれど結構ライヴでもいい感じです。ジョンのヴォーカルだけどこれは風祭くんが歌います。やはりこの曲は彼の方があってますね。
そしてポールの前回の「New World Tour」ではオープニングだった「Drive My Car」で2ステージ目を終えました。
3ステージ目はお待ちかね(は私だけか?)「Get Back」。伊豆田さんはイスに座りながらギターを弾いて間奏のキーボードも弾くという(ジョン・レノン+ビリー・プレストンというわけ)器用なところを見せました。上田さんのヴォーカルで「Come Together」「Something」、伊豆田くんで「The Night Before」、「She's A Woman」、風祭くんで「I'm Only Sleeping」と続きます。
ここで上田さんのお話によると、来月からピガデリーがレコーディングに入るそうです。そもそもGAR-YIZはピカデリー1/2なんですよね。
それから自分のドラムがいつの間にかサンプリングでスポーツ・ドリンクのCMに使われていた事。上田さんも「勝手に使っていいんもんなんだな..」と決して怒っていたわけではないですが、それにしてもね...(この話を聞いて以来そのCMというのを見たことがないです。気にしないときはうっとおしいくらい流れているのにね)。
♪ Meiちゃちゃ:私、やっと聴いたよぉ〜〜!そう言われて聴くとすごく納得。でも、いわれなきゃ絶対わからん。あ〜情けないファンだ。
「Back In The U.S.S.R」のあとは上田さんの雄叫びで始まる「Mr.Moonlight」。
Wishingでは聞いたことがありましたがGAR-YIZで聞くのは初めて。やっぱりこれを歌える上田さんはヴォーカリストとしても大したもんだと思いました。
最後は「Abbey Road Medley」で3ステージ目を終えました。
4ステージ目が始まったのは11時、ほんの少しのお客さんが帰っただけで、かなりの人が残っています。
伊豆田さんがピアノ弾き語りでポールのソロ「No More Lonely Night」を歌い始めます。しかしこれはさわりだけ(今度は全部聞きたいですね)
でアルバム・ヴァージョンのアレンジで「Let It Be」へと続きます。その次もあの屋上ライヴを思わせる「Don't Let Me Down」。再び伊豆田さんがアコースティックで「Yesterday」、「Blackbird」を歌います。オリジナル「Yesterday」はチューニングが違うんですけどね、ギターを変えてないところを見ると伊豆田さんのは普通のチューニングのようですね。
上田さんの「This Boy」、風祭くんのヴォーカルで「She Said,She Said」。ジョンの曲でロック&バラード系→上田、けだるい系→風祭という感じでしょうか。
久々登場の伊豆田さんの「Hey Jude」のあとは勢いよく「Kansas City〜Hey,Hey,Hey」「Twist And Shout」と続けてこの日のステージは終わりました。
始めてのGAR-YIZ4ステージ体験でした。今度は絶対「Everybody's
Got Something To Hide Except Me and My Monkey」をやって欲しいな。「Yes,It Is」もね。
♪Meiちゃちゃ:私「タイトル曲」やって欲しい・・・・「Sgt.Pepaer's〜」・・・(^^ゞあとねぇ〜「Slow
Down」って誰も聴いてないよな。
しかし、だらだらと長いだけの文章でこんなの誰が読むんだ〜(^^;;;;;
♪ Meiちゃちゃ:私!私!(爆)
※ こんなに力作ありがとうございます。感謝、感謝です。また、よろしくね。
※ 20:00スタートだったせいもあってこの日は3ステージしかなかったようです。
上田さん、右足負傷のため数曲サポートドラムとして安達さんという方が入ってたようです。
なんとステージ中央でハンドマイクで歌う上田さんの姿を見ることができたそうで!!きゃぁ〜〜〜かっこいい!
しかし、また怪我なんて・・・気をつけてくださいねぇ。あんまり無茶しちゃ治るものも治らない・・・
そして、そして、またまた哲ちゃんのヴォーカルが聴けた!でも、やっぱり途切れ途切れで・・・最後はギターでごまかしていたとか・・・・・・・(^^;
213曲あるBeatlesの公式曲(?)のうち「まだ50曲くらいしかできないから日曜日4ステージの時しか出られないんだよなぁ」みたいなMCあったそうです。早くもっとレパートリー増やしていろんな曲聴かせて欲しいなぁ。